■ インタビューを今初めて見たんだけど


当時２６歳の桜井和寿　ネットもない世の中で言葉のチョイスや深さが印象的だった。

２６歳の桜井が発した気になったフレーズ

「思考の停止」「確信犯的な」「資本主義教育」「軍事教育」

「矛盾した自分にもう一つまた嘘をつく」

「一般人が喜ぶアルバムはどういうものか分かっている。」

「愛されたいという欠落感　そこから始まった」

２６歳で深海ていうアルバムを作るだけあると感じた。

２６歳の流行の若者っていう感じではなく　文学の天才かも。