■ MSNの誕生
メッシの右サイドへ
チーム全体のバランスを整えるためシャビから労働者化したラキティッチを起用
ウイングに守備力のないネイマールメッシの起用により前線の攻から守へのトランジションが悪化
撤退ブロック守備からトリデンテのカウンターで帳尻合わせる戦術へ
レアル・マドリーとなんら変わりのないチームへと変貌
4−4のブロックを作っても左サイドにはネイマール、コウチーニョ、デンベレ
メッシが免除されてる以上彼らに守備を期待しなきゃいけない歪さ
バルベルデは我慢できずにさらに労働者のビダルも増やす
なぜペップはメッシの0トップにしたのか
攻撃面だけではなくトータルフットボールをするためにはそれしか方法がないからだ
メッシの守備負担を軽減させるのは当然のこと
その方法論のしわ寄せによりサッカーが変わった
ビジャをなんでウイングで無理やり使ったのか
なんでペドロが必要だったのか
しかしペップも最後にはウイングの突破力のなさに泣いた
ネイマール獲得は必然だ
スアレスは世界最高のCFWだ
メッシとの関係も申し分ない
しかし彼の加入からバルセロナはトータルフットボールを手放した
[ 2019年05月20日 - 20:01 ]
(05/20 - 22:54) やりたいサッカーがあっても実現できる選手がいなければ意味がない。メッシ、イニエスタ、シャビのような選手は出て来ない
(05/20 - 21:17) ペップ時代の超攻撃的3バックは衝撃的だった。DFラインなんてねーんじゃねーか?サッカーは球保持して攻撃し続けてれば守備要らねーんだなって、ほんと思った。ペップいなくなってからのバルサは戦術の面白味が殆どない。挙げ句ポリシーまで蔑ろにしてきた。クロップに負けた今、かなり分岐点に立たされてると思う。クロップ招聘が一番面白い。中途半端な監督連れてくるかバルベルデ続投させるくらいなら思いきってチャビで行って欲しい
(05/20 - 20:24) 今のバルサはメッシ次第
(05/20 - 20:07) メッシの時代は続く