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5試合以上出場した選手がいる国のみ。()は出場試合数


イングランド：ピーター・シルトン（17試合）
スコットランド：ジム・レイトン（9試合）
ウェールズ：ジャック・ケルジー、ステュアート・ウィリアムズ、メル・チャールズ、メル・ホプキンス、デイヴィッド・ボーウェン、アイヴァー・オールチャーチ（5試合）
北アイルランド：ジミー・ニコル、デイヴィッド・マクレアリー、サミー・マッキルロイ、ノーマン・ホワイトサイド、ビリー・ハミルトン（8試合）
アイルランド：スティーヴ・ストーントン（13試合）
スペイン：イケル・カシージャス、セルヒオ・ラモス（17試合）
ポルトガル：クリスティアーノ・ロナウド（17試合）
イタリア：パオロ・マルディーニ（23試合）
フランス：ファビアン・バルテズ、ティエリ・アンリ（17試合）
ドイツ：ローター・マテウス（25試合）　※ワールドカップ歴代最多出場
オランダ：ヴェスレイ・スナイデル、ロビン・ファン・ペルシー（17試合）
ベルギー：エンツォ・シーフォ（17試合）
スイス：ステファン・リヒトシュタイナー、ヴァロン・ベーラミ（10試合）
オーストリア：フリードリヒ・コンシリア、ブルーノ・ペッツァイ、エーリヒ・オーバーマイヤー、ヘルベルト・プロハスカ（11試合）
ポーランド：ヴワディスワフ・ジュムダ（21試合）
チェコ：ラディスラフ・ノヴァーク（12試合）　※旧チェコスロヴァキア時代を含む
ハンガリー：シャーンドル・マートライ、フェレンツ・シポシュ（12試合）
デンマーク：マルティン・ヨルゲンセン（11試合）
スウェーデン：ヘンリク・ラーション（13試合）
ノルウェー：ヘニング・ベルグ、スティグ・インゲ・ビョルンビー、ヒェティル・レクダル（7試合）
ルーマニア：ゲオルゲ・ポペスク（13試合）
ブルガリア：ボリス・ミハイロフ、ナスコ・シラコフ（11試合）
セルビア：ドラゴスラヴ・シェクララツ、イヴィツァ・シュリャク、ドラガン・ストイコヴィッチ、デヤン・スタンコヴィッチ（9試合）　※旧ユーゴ時代を含む
クロアチア：ルカ・モドリッチ（12試合）
ギリシャ：ヨルゴス・カラグニス、ヨルゴス・サマラス、ヴァシリス・トロシディス（7試合）
トルコ：リュシュトゥ・レチベル、ファティフ・アキエル、ウミト・ダヴァラ、トゥガイ・ケリモール、ユルドゥライ・バシュテュルク、ハカン・シュキュル、イルハン・マンスズ（7試合）
ロシア：レフ・ヤシン（13試合）　※旧ソ連を含む
ウクライナ：オレクサンドル・ショフコフスキー、アンドリー・ネスマチュニー、アナトリー・ティモシュチュク、オレフ・シュライェフ、アンドリー・フシン、オレフ・フシェフ、アンドリー・シェフチェンコ（5試合）


ブラジル：カフー（20試合）
アルゼンチン：ディエゴ・マラドーナ（21試合）
ウルグアイ：フェルナンド・ムスレラ（16試合）
パラグアイ：デニス・カニサ、ロケ・サンタ・クルス（12試合）
チリ：エリアス・フィゲロア、レオネル・サンチェス（9試合）
ペルー：テオフィロ・クビジャス（13試合）
コロンビア：カルロス・バルデラマ、フレディ・リンコン（10試合）
エクアドル：エディソン・メンデス（8試合）

モロッコ：ムスタファ・ハジ（6試合）
チュニジア：リアド・ブアジジ、カイス・ゴドバネ（8試合）
アルジェリア：ラフィク・ハリシェ（7試合）
カメルーン：フランソワ・オマン＝ビイク（11試合）
ナイジェリア：ジョゼフ・ヨボ（10試合）
ガーナ：アサモア・ギャン（11試合）
コートジボワール：ヤヤ・トゥーレ（9試合）
セネガル：トニー・シルバ、オマル・ダフ、フェルディナン・コリー、ラミヌ・ディアッタ、マリク・ディオプ、パパ・ブバ・ディオプ、エル＝ハッジ・ディウフ（5試合）
南アフリカ：クイントン・フォーチュン、ルーカス・ラデベ、ベニー・マッカーシー、アーロン・モコエナ（6試合）

アメリカ：ランドン・ドノヴァン（12試合）
メキシコ：ラファエル・マルケス（19試合）
コスタリカ：クリスティアン・ボラーニョス（9試合）
ホンジュラス：ノエル・バジャダレス、マイノル・フィゲロア（6試合）

日本：川島永嗣、長友佑都、長谷部誠（11試合）
韓国：洪明甫（16試合）
イラン：メフディ・マハダヴィキア、アンドラニク・ティムリアン、エフサン・ハジサフィ、アリレザ・ジャハンバフシュ（6試合）
サウジアラビア：モハメド・アル・デアイエ（10試合）
オーストラリア：マーク・ブレッシャーノ、ティム・ケーヒル（9試合）


なお、長谷部は2018ポーランド戦は途中出場だったので、出場時間だと川島と長友が1位。