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(負荷軽減のため省略中)


[ 2019年07月11日 - 16:18 ]

【2018フランス型の日本代表を所望】


◇ゴールキーパー
シュミット

◇右サイドバック
酒井

◇センターバック
吉田
冨安

◇左サイドバック
???

◇セントラルミッドフィールド
柴崎
???

◇右サイドハーフ
遠藤

◇左サイドハーフ
中島

◇セカンドトップ
???

◇ストライカー
大迫



左サイドバックの主力選手は長友だが、年齢的な衰え・伸び代がない点を加味して、然るべきタイミングで入れ替えを強行するべき。経験の伝達やや雰囲気作りで一役かっていたが、守備面で標的にされやすくロングボールを蹴られるとかなり後手に回っていた。
2020年くらいには代役育成を急ぎたい。


柴崎の相棒には、センターバックやアンカーの役割を高度にこなせるマルチロールを添えたい。例えるならば、PSGのマルキーニョス、シティのフェルナンジーニョのようなタイプ。3バックと4バックを試合中に何度も使い分けるトゥヘルのチーム作りをモデルにしてほしい。
コパ・アメリカで起用された板倉や中山の早い大成を願いたい。
間に合わせとしては、遠藤がすんなり収まるが、、、


右サイドにはその遠藤を使いたい。
デシャンがサイドの攻守バランスを取るためにマテュイディを使い、逆サイドのエムバペを出来るだけ前線に残す配慮をしているように、日本チームでも守備面の実りが少ない中島を前目に残すために、右サイドに遠藤を配置して守備面のバランスをキープしたい。
柴崎が左インサイドハーフのポジションを取り、可変的な3センター中盤を構成する。


大迫の相棒となるセカンドトップの起用には、スペースへ抜け出すランニングが多い選手が望ましい。
1番相性が良さそうなのは南野だが、オンザボールの質があまり高くない。シュードバリエーションやプレー選択肢の幅もなく、本命視しにくい。
香川もかつてのプレーレベルを取り戻す気配がなく、フェードアウトの段階を迎えている。
プレーのクオリティで群を抜く久保は、当面マドリーでのプレーに集中する時期なため、代表活動に呼べない。
伸び悩み気味の堂安を起用してみて、心身のリフレッシュを図りつつ、大迫との相性を確かめさせるのは悪くない選択肢。





スレッド作成者: 伊東と原口が使いにくいのが難点 (ak.3QG6GBNg)

このトピックへのコメント:
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(07/12 - 08:59) 中島を中心に組むのは俺もどうかと思うし、攻撃時の両サイドのバランス取ってほしいてのもまぁ分かるが、なぜ話の前提で久保が外れるのか意味がわからん
(07/11 - 23:10) 他の国のシステムに、似たタイプの選手を無理に探して当てはめるのは、まだサッカー好き暦が浅い頃や、杉山茂樹のような机上の妄想好きがやりたがる。だけど、それをやっても上手く行かない。強くもならないよ。今居る日本人選手の中で、それぞれの個性を引き出せる組合せやシステムを考えるしかない
(07/11 - 17:48) 2018フランス型ってなは、つまり純血な日本人じゃない代表ってことかい?
(07/11 - 16:38) 右サイド遠藤を入れてバランスをとるというのは面白い視点だけど、中島を前残りにするメリットがエムバペほど見込めないというのが前提として破綻してる気がする。中島はスペースを使ってドリブルするのが得意じゃないし、カウンターの時の判断力も良くない。どちらかというと相手に対峙してドリブルしたいタイプ。この選手を中心に据えてチームを作るのは本当に難しいと感じる。ポルト移籍でどう変わるか次第だけど。