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[ 2019年07月14日 - 13:35 ]

【海外各国リーグで一番活躍した日本人選手】

■ イタリア、中田
イングランド、吉田
ドイツ、長谷部
ルーマニア、瀬戸
オーストリア、南野
エストニア、和久井




スレッド作成者: こんな感じで他にも居れば (.x7yQRuXqVU)

このトピックへのコメント:
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(07/17 - 08:40) ギリシャは坂田、ノルウェーは小林
(07/17 - 04:09) フランスは酒井
(07/17 - 04:08) イングランドは岡崎では?
(07/16 - 17:12) ナオトってエジプトでプロとしてスカウトされたんでしたっけ?
(07/16 - 09:49) マラウイは中村元樹。
(07/16 - 03:04) 遠藤か小笠原か憲剛か?
(07/16 - 03:04) Jが一番難しいな選ぶの
(07/15 - 00:53) 日本は誰?
(07/14 - 21:46) ドイツは香川だろよ どう見ても
(07/14 - 19:46) パラグアイ廣山、アルゼンチン高原、ブラジル三浦、メキシコ本田
(07/14 - 19:08) 誰か松井大輔のことも思い出してあげてください
(07/14 - 15:48) ドイツは単年なら香川じゃね
(07/14 - 15:23) Jから いきなりリーガ・エスパニョーラ、プレミアリーグはもっとハードルが高い。久保と安部が高い壁を打ち破れるか
(07/14 - 15:20) 海外で身の丈のリーグでプレーしてる選手はそれぞれ異文化、言葉も違う中で頑張ってて偉いと思う。でも戦力としては、J1の鳥栖で1試合しか出られなかった加藤恒平みたいに ポーランドやブルガリアなどの3流リーグで通用しても、J1ですら活躍出来ない。日本代表でレギュラーを競うレベルにもない。オランダ、スイス、オーストリア、トルコ、ポルトガル、ロシア、ベルギー。若手が行くなら最低限これらの1部が適当。それ以上のフランス(リーグアン)、ブンデス、セリエAで通用する若手を近年育成出来てないのがJリーグの現状。
(07/14 - 14:47) アメリカ木村、スコットランド中村、ロシア本田、ポーランド赤星、トルコ長友、ハンガリー本間、NZ岩田、ペルー澤
(07/14 - 14:44) スイス-中田浩二(バーゼルで主力) / ベルギー-冨安(移籍金10億) / トルコ-長友(ガラタサライで主力)/ ポルトガル-中島(ポルト移籍)/ ロシア-本田(チェスカで主力)/ スコットランド-中村(リーグ最優秀選手)/ ポーランド-赤星(帰化打診される)/ ルーマニア-瀬戸(外国人最多出場)/ ハンガリー-本間(1部で34得点)/ フィンランド-田中(リーグB11)
(07/14 - 14:23) 小野伸二
(07/14 - 14:03) オランダは誰になるかな? 候補が結構いる。
(07/14 - 14:02) リーガは乾かな