■ 愛知県主催で10億円以上の税金が投入されている「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が多数の苦情により中止に。
芸術監督としてジャーナリストの津田大介氏を起用したが、慰安婦像を思わせる展示や、昭和天皇の映った写真が燃やされ最後には靴で踏みにじられる映像等に対して多数の苦情が寄せられていた。その中にはテロ予告や脅迫めいたものも複数あり、また会場周辺にも芸術監督の津田大介氏を名指しで非難する右翼団体も現れるなど深刻な事態に。これを重くみた主催者側が当初75日間を予定していた同展をわずか3日で中止することを発表した。
[ 2019年08月03日 - 23:06 ]
(08/03 - 23:18) 肝心なことが抜けてるので補足するが、この像の作者は韓国人な。