■ トッテナムがユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの獲得に迫っているようだ。6日、イタリアメディア『スカイスポーツ』など複数のメディアが伝えている。
ディバラは今夏、ベルギー代表FWロメル・ルカクと入れ替わりでマンチェスター・U加入濃厚と見られていた。クラブ間では合意したものの、ディバラの要求する給料が高すぎることに加え、移籍に際し代理人に支払う手数料1500万ユーロ(約18億円)が高額なことも影響し、破談したことが報じられていた。
報道によると、マンチェスター・U行きから一転して、トッテナムがディバラ獲得間近となっている模様で、6440万ポンド(約83億円)の移籍金でユヴェントスと合意に至ったという。残すはディバラとの個人合意だけとなっているようだが、果たして移籍は実現するのだろうか。
[ 2019年08月07日 - 13:56 ]
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