■ トルコ1部リーグのガラタサライのファティ・テリム監督が、20年1月の移籍市場における最初の放出選手を日本代表DF長友佑都(33)に決めたと12日付の地元紙ミリエットが報じた。
今季の長友はパフォーマンスが低調で、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのレアル・マドリード戦では自らのミスも絡み、チームは大量6失点で惨敗を喫していた。
ガラタサライは、今季いっぱいで契約が終了する長友の代理人、ロベルト佃氏と既に連絡を取っており、11月中に会談が行われる予定。そこで長友に対し、次のチームを見つけるよう切り出す模様だ。200万ユーロ(約2億4000万円)という高額年俸も足かせとなっており、移籍先が見つからない場合は契約解消が濃厚だという。
今季ガラタサライにおいて、公式14試合に出場している長友のパフォーマンスは物足りなさがあり、サポーターたちからの非難が集中。先日の欧州CL、レアル戦でも失点に関わるプレーが目立ってしまった。
もし長友が移籍するとなった場合、行く先は長年インテルで活躍していたこともあって、イタリアとなる可能性が高いとみられている。
[ 2019年11月12日 - 20:05 ]
(11/13 - 00:28) ↓本文よく読め
(11/12 - 23:01) ガラタサライでポンコツの選手をインテルが獲得するかよ。ネタにしても笑えねぇーよ
(11/12 - 22:12) 代わりの日本人探してそう でも若手はトルコに行かない方がいいだろうな
(11/12 - 21:48) 放出でも移籍でもいいが、今季低調・非難集中はこの前のCLからの話だろうに。それまではそんな記事が多数あったのかねえ
(11/12 - 21:32) そんなに酷いのに干せてないあたりが残念なクラブだな。放出しても代役の選手も滅茶苦茶に叩かれるだろう
(11/12 - 20:37) 放出記事が出てからが長友佑都の始まりや
(11/12 - 20:17) 年俸2億円のロートルか