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[ 2019年11月29日 - 12:20 ]

【住人の手足縛り放火強盗 犯人20年の懲役】

■ 去年、千葉県印西市で住宅に火をつけ女性を殺害したとして殺人と放火の罪に問われている男女3人に対し検察は「犯行は執ようかつ極めて残忍だ」として男2人にそれぞれ懲役20年を、女に懲役17年を求刑しました。
一方3人のうち2人の弁護士は、改めて無罪を主張しました。

無職の仲内隼矢被告(22)と、定時制高校に通っていた金崎大雅被告(22)、それに無職の菅野弥久被告(22)は去年2月、印西市の住宅に火をつけ、この家に暮らしていた海老原よし子さん(55)を殺害したとして、殺人と放火の罪に問われています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20191128/1080009175.html



スレッド作成者: この国の司法は・・・ (ZxPLvRUz4R.)

このトピックへのコメント:
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(11/30 - 06:54) こんな事件あったのか...
(11/29 - 14:42) 被害者遺族が鬼畜加害者に死を望むのは当然
(11/29 - 14:13) ↓感情あるんだから逆にそれが自然だと思うが
(11/29 - 13:48) 人の死を強く望む人間のが怖ぇよ
(11/29 - 13:13) 仮にこの刑が確定したとしても、40過ぎには社会に出てくるとか怖すぎ
(11/29 - 12:59) 無罪を主張って弁護士は馬鹿なのか?
(11/29 - 12:36) 死刑でいいだろう