■ 新型ウィルスは野生動物を食したことがきっかけで人感染したと言われる説が最も有力に報じられてきた。
しかし、詳細がわかるにつれ人為的な疑惑が深まってきた。

舟山コウモリが原因であれば、浙江省から先に都市封鎖するべきだが、なぜか武漢市が真っ先に封鎖された。

武漢市には「中国科学院武漢病毒研究所」があり、中国内で唯一、パンデミックレベルのウィルスを扱う細菌研究が行われている。
ここから全世界に広まったとなれば、最初に武漢市だけを封鎖した意味がわかる。市場では、動物実験が終わった生物が売られていた。

また1月2日時点でネット上で「新型ウィルスが流行っている」と書き込んだ中国人は逮捕されている。昨年12月の時点で武漢市ではウィルス感染が始まっていたが、1月2日の時点では中国政府は国ぐるみで情報を隠蔽していたことがわかっている。
その後、感染者が爆発して隠しきれなくなった1月20日に政府発表を行ってから、異常なまでの迅速性で各都市封鎖や、8日間での病院建設など異常な行動を示している。
これらを見るに、やはり中国がコロナウィルスの実験をしていて、それがなんらかの形で漏れて、最初は言論封鎖していたが、抑えきれなくなって武漢まるごと封鎖、そして現在と繋がっていると思われる。
信じるか信じないかはあなた次第です。