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[ 2020年02月04日 - 14:46 ]

【ラングニック氏、来季のミラン加入で合意目前か】

■ 監督とSDを兼任へ

 ミランは、レッドブル・グループでスポーツ及び開発部門の部長を務めるラルフ・ラングニック氏の招へいに動いているようだ。3日、イギリスメディア『90min』がドイツ紙『ビルト』を引用して報じた。

 現在61歳のラングニック氏は、1983年から監督業をスタートさせ、これまでにシュトゥットガルトやシャルケなどを指揮。2006年から2011年にかけて指揮したホッフェンハイムでは、就任当時3部に所属していたチームをブンデスリーガに定着させるなど手腕を発揮した。

 同氏は2012年からライプツィヒとザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を兼任する形でRBグループに参加。2015−16シーズンと2018−19シーズンには、一時的にライプツィヒの監督を務めていた。

 報道によると、ミランはラングニック氏と、2020−21シーズンからの加入に向けた具体的な話し合いを行なっている模様。同氏は、ステファノ・ピオリ監督とフレデリック・マッサーラSDから仕事を引き継ぎ、監督とSDを兼任すると見られている。ドイツ屈指の策士は、名門復活のためにその辣腕を振るうことになるのだろうか。


はじまた



スレッド作成者: 士魂 (nBcHAaipQss)

このトピックへのコメント:
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(02/06 - 20:29) 日本人はもういらねーよ。
(02/05 - 14:27) 戦術面と言うより、ラングニックのやり方がエリオットの若手を育てて売る方針と綺麗に合致してるからそこを評価してるんだと思う。ついでに監督も任せられる人間となればね。ラングニックも新しい挑戦には興味を示していて、既にイタリア語の勉強をはじめているとか。
(02/05 - 13:52) ミランはランゲニック呼んでハイプレスしたいのか?
(02/04 - 17:23) ミランは本田で懲りた
(02/04 - 17:21) 来期、南野ミランにいそう
(02/04 - 17:14) 上と揉めてシーズン中辞任
(02/04 - 14:58) まあピオーリは契約どおり今季で解任だろうな。