■ 「東京ヴェルディへの投資負担はゼビオの新店1〜2店舗程度のレベル。しかもある地域を商圏とする店舗と異なり、全国区でスポーツの楽しみを発信していくことができ単体として事業が成立する。投資効率は高い」
ゼビオHD関係者はそう自信をのぞかせる。しかし、今回の東京ヴェルディ子会社化はゼビオHD株主にとって寝耳に水だったはずだ。納得してもらうだけの説明が必要だろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201227-00399801-toyo-soci
[ 2020年12月29日 - 20:09 ]