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[ 2021年02月09日 - 19:38 ]

【Jリーグ緊急事態宣言影響外国人監督選手4月以降合流】

■ 7年ぶりにJ1に復帰した徳島はスペイン人のダニエル・ポヤトス新監督(42)がチーム始動後も来日できず、指揮官不在のまま開幕を迎える。甲本ヘッドコーチらスタッフには指揮に必要な公認S級コーチライセンスの保持者はいないが、Jリーグの窪田慎二理事は「やむを得ない理由で監督が指揮できないケースはあるので、それに準じた形を取ることになる」と代行指揮を容認する考えを示した。

緊急事態宣言の期限となる3月7日に新規入国の停止措置が解除されても、隔離期間の影響でチーム合流は3月下旬にずれ込むことになる。元ブラジル代表DFブルーノウビニ(29)=FC東京、昨季Kリーグ得点王のFWタガート(27)=C大阪=ら注目選手のお披露目も4月以降になる可能性が高い。

 ただ、同宣言が解除されても、新規の入国停止措置が解かれるかどうかは流動的という。対応策として、在留資格のある外国人選手をリストアップしているJクラブがある一方、“戦力差”の救済に関して、村井満チェアマン(61)は「補正措置を行うところまで考えていない」と現段階では否定的だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7784392ced1ad9961cbb123fbaac48e4db7f890



スレッド作成者: やばいぜい (YcT2hN7kSSM)

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