■ ウルグアイ代表FWは『フランス・フットボール』のインタビューでバルセロナ退団時を振り返り、「本当に気になったのは、僕が年を取って、もう最高のレベルでプレーできない、偉大なチームと同レベルにいることができないと言われたことだった」と告白。「それが僕を不快にさせたものだ」と続けた。
バルセロナの主張が間違っていたことは、今季のパフォーマンスが証明している。ここまでラ・リーガ20試合に出場し、FWリオネル・メッシと並ぶ得点ランキング1位タイの16ゴールを記録。首位を走るアトレティコを力強くけん引している。
「バルサで何年も過ごした後、僕はスペインのエリートの中で、今でも最高レベルで活躍できることを示したかった」
アトレティコで戦うモチベーションを口にしたスアレスは「重要なのは考え方だ。頭の中で強くなり、難しい状況を逆転させる手段を持っていると感じることがとても大切だね。それは僕の特徴の1つで、困難なときでも決して諦めないんだ」と好調の要因も語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88ea587e94eb5dd9011700fae2cf1b3b2af220f8
[ 2021年02月23日 - 10:16 ]
(02/23 - 10:59) スアレスまだまだできる
(02/23 - 10:58) スアレスは放出せずに、グリーズマンを金銭プラスでネイマールと交換するとホントに思ってた。グリーズマン=単なるトレード要員とホントに思ってたんだけどなぁ〜。