■ 21/3/1985:World Cup Qualifier, Japan vs N.Korea, National Stadium [25,000]
雨の国立で行われたワールドカップ予選
主催者発表25000人の内、日本人は5000人と言われ
国立なのに完全Away状態だった試合
日本人で観戦に来たのはサッカー後援会員だけと思われる
一方的な北朝鮮の攻めを耐えて、原の奇跡のゴールで辛勝
劣勢だったものの、悪コンディションの中決定機も4〜5回作り
その後の躍進を予感させる勝利
https://m.youtube.com/watch?v=mWYsgNl0NfM
雨の中、ジャージの重ね着で見るサッカーは、完全防寒のスキーウェアで過ごすゲレンデよりもはるかに寒かった。観客の大半、いや、7割近くは朝鮮学校の生徒か在日のコリアン。
水たまりで止まったボールをかっさらった原博実の決勝弾。
泣いた、なんてもんじゃない。もう号泣だった。バックスタンドに陣取った数少ない日本人サポーター集団は、わたしに限らず、ほとんどの人が雨と涙と鼻水で顔面をグシャグシャにしていた。
ジャーナリスト金子達仁が目撃した激闘の記憶
https://number.bunshun.jp/articles/amp/830602?page=1
[ 2021年02月26日 - 21:07 ]
(02/28 - 14:34) 「準決・決勝や人気校が出る試合や首都圏校が出る試合」はそこそこ入るが、逆に言うと、その条件に当てはまらない半数以上の試合は空席ばかりのガラガラの試合だ。ここ10年くらいの各試合の動員数はwikiにも出てるから確かめてみろ。1/5も入ってない試合もザラだ。て言うか、そんなのTVで見ても分かる。当然、夏の大会はもっと悲惨だ。これは夏の甲子園が1日平均6万人入るのと比べるとまるで勝負になっていない。
↓ (02/28 - 14:34) アホかお前。54回大会にやっと総観客動員数が10万を超え、70回大会のたった42万動員程度が最高値。この時ですら1試合平均1万にも届かず。この42万の時から現在に至るまでの約30年の、それなりに悪くなかったと言える期間だけ切り取って見ても、1大会当たりの平均大会動員数が30万にも届かないコンテンツの何が人気なんだ。1大会当たり30万人と甘く計算してやっても、1試合辺りの動員数はたった6千程度。開催するスタジアムの大きさを考えると、やっと1/4〜1/3が埋まる程度
(02/28 - 01:41) まず主が話してるのは30年以上前の話だしな。20年前の話をし始めてる時点でバカかと。その頃は逆にJリーグが当たり前の時代だから人々はかつてより高校サッカーへの興味が薄れていたんだよ
(02/28 - 01:38) ↓たった一試合だけ切り取ってバカかと。長谷川健太や武田がいた時の清水商対帝京が確か約六万人集めてるからね。サッカー冬の時代で日本リーグが常に閑古鳥がふつうの時代だから高校サッカーの人気が際立ってたんだろ。キャプテン翼が出始めた頃だったっけ?その影響もあったかも
(02/27 - 06:03) 高校サッカーも人気あったか?もう20年前くらいになるか。親戚の兄さんに連れられて学校に上がる前だった俺は、その人の母校だとか言う草津東の試合(冬の全国)をスタジアム(確か等々力だった筈)に見に行ったが、見事にガラガラだった。観客は数百人くらいしかいなかった。一人草津東の補欠で声が凄くでかい人がいて、その人一人だけが歌う応援歌が矢鱈とスタジアムに響いていたのを覚えている。あの時は「高校サッカーって人気無いんだ」と子供心に思った。草津東の試合の前に関東の強豪校が試合してたが、その試合の観客数も草津戦よりは多かったけど、それでもガラガラだった。
(02/26 - 23:49) 高校サッカーは人気だったのにひどいもんだ