トップページ
(負荷軽減のため省略中)
[ 2021年03月01日 - 10:21 ]
【ギグス、フィーゴみたいに】
■ テクニック重視のドリブラーってかっこいい。
最近そういう選手いるかな?
スレッド作成者: テクニック (oseNUCAoFyQ)
このトピックへのコメント:
お名前:
コメント:
ID Key:
IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(03/03 - 12:54)
ベルギーのムサ・デンベレ
(03/03 - 09:49)
オーフェルマルスは両足でCK蹴れるレベルだったからな。90年代中頃はアヤックスでは左WG、代表では右WGだったことはあまり知られていない。
(03/02 - 11:33)
オーフェルマルスも思春期越えるまではずっと右サイド
(03/02 - 10:46)
右利きの左サイドといえばオーフェルマルス。
(03/02 - 10:37)
昔は右利きは右サイド、左利きは左サイドの時代で、今は逆サイドからカットインしてゴールを狙う形が増えてるから、あくまでサイドプレイヤーの型が変わったというだけ。という訳でサンマクシマン
(03/02 - 05:15)
なっが
(03/02 - 00:55)
ギグスとフィーゴのドリブルは仕掛け方が全く違う。ギグスはドリブルしかけるときに、相手に正面から向かうんじゃなくて相手の一歩左右に向かってドリブルする。そして相手がその軸に入ろうとしたところをまた軸をずらして進む感じ。なのである程度スピードに乗った状態での仕掛けが多くて、止まった状態からの1対1は少ない。フィーゴは逆に相手に正面から向かっていって相手の足を出すのをギリギリまで待ってかわす。その相手の足を出させるために上体で左右に振ったりまたぎフェイントをする。あとフィーゴの場合はスピードに乗った勝負も、止まった状態からの勝負も両方得意。
(03/02 - 00:54)
ギグスとフィーゴのドリブルは仕掛け方が全く違う。ギグスはドリブルしかけるときに、相手に正面から向かうんじゃなくて相手の一歩左右に向かってドリブルする。そして相手がその軸に入ろうとしたところをまた軸をずらして進む感じ。なのである程度スピードに乗った状態での仕掛けが多くて、止まった状態からの1対1は少ない。フィーゴは逆に相手に正面から向かっていって相手の足を出すのをギリギリまで待ってかわす。その相手の足を出させるために上体で左右に振ったりまたぎフェイントをする。あとフィーゴの場合はスピードに乗った勝負も、止まった状態からの勝負も両方得意。
(03/01 - 20:57)
スピードがないフィーゴは現代サッカーでどこまで通用するかな
(03/01 - 19:32)
もちろんテクニックがなければドリブルは完結しないがテクニック重視で抜くフィーゴとは全盛期のギグスは違う
(03/01 - 19:30)
主はギグスの若手時代のプレー見たことないんじゃない?ジャックナイフと言われたように切れ味満点の鋭さだからYouTubeとかで見てみ
(03/01 - 18:32)
ギグスがテクニック重視とか言われると困るよな、元々はサネみたいなタイプだったのに
(03/01 - 18:20)
下のコメントらにあるように、ドリブラー≒テクニックがあるというのがおおよその正解なのだろう。
(03/01 - 17:28)
果たして岡野とビニッチをドリブラーだと認識している人間等現世に存在するのであろうか?
(03/01 - 15:12)
ベンハミン・ガレ
(03/01 - 15:09)
ボール奪取から時間をかけずに最短でゴールまでボールを運ぶサッカーに変わったから、サイドアタッカーはテクニックを駆使するよりスピードと身体能力系の選手が主流になった。そういう点ではテクニックで抜く久保は古いタイプのドリブラー。ブライアン・ヒルもテクニックで魅せる。攻撃面で万能MFのフォーデンのドリブルもテクニックが楽しめる。イスコみたいな選手も居なくなる
(03/01 - 14:35)
岡野とビニッチしか思いつかん。
(03/01 - 13:45)
逆にテクニック不足のドリブラーって誰よ?具体例挙げてみな
(03/01 - 10:40)
シルバ
(03/03 - 09:49) オーフェルマルスは両足でCK蹴れるレベルだったからな。90年代中頃はアヤックスでは左WG、代表では右WGだったことはあまり知られていない。
(03/02 - 11:33) オーフェルマルスも思春期越えるまではずっと右サイド
(03/02 - 10:46) 右利きの左サイドといえばオーフェルマルス。
(03/02 - 10:37) 昔は右利きは右サイド、左利きは左サイドの時代で、今は逆サイドからカットインしてゴールを狙う形が増えてるから、あくまでサイドプレイヤーの型が変わったというだけ。という訳でサンマクシマン
(03/02 - 05:15) なっが
(03/02 - 00:55) ギグスとフィーゴのドリブルは仕掛け方が全く違う。ギグスはドリブルしかけるときに、相手に正面から向かうんじゃなくて相手の一歩左右に向かってドリブルする。そして相手がその軸に入ろうとしたところをまた軸をずらして進む感じ。なのである程度スピードに乗った状態での仕掛けが多くて、止まった状態からの1対1は少ない。フィーゴは逆に相手に正面から向かっていって相手の足を出すのをギリギリまで待ってかわす。その相手の足を出させるために上体で左右に振ったりまたぎフェイントをする。あとフィーゴの場合はスピードに乗った勝負も、止まった状態からの勝負も両方得意。
(03/02 - 00:54) ギグスとフィーゴのドリブルは仕掛け方が全く違う。ギグスはドリブルしかけるときに、相手に正面から向かうんじゃなくて相手の一歩左右に向かってドリブルする。そして相手がその軸に入ろうとしたところをまた軸をずらして進む感じ。なのである程度スピードに乗った状態での仕掛けが多くて、止まった状態からの1対1は少ない。フィーゴは逆に相手に正面から向かっていって相手の足を出すのをギリギリまで待ってかわす。その相手の足を出させるために上体で左右に振ったりまたぎフェイントをする。あとフィーゴの場合はスピードに乗った勝負も、止まった状態からの勝負も両方得意。
(03/01 - 20:57) スピードがないフィーゴは現代サッカーでどこまで通用するかな
(03/01 - 19:32) もちろんテクニックがなければドリブルは完結しないがテクニック重視で抜くフィーゴとは全盛期のギグスは違う
(03/01 - 19:30) 主はギグスの若手時代のプレー見たことないんじゃない?ジャックナイフと言われたように切れ味満点の鋭さだからYouTubeとかで見てみ
(03/01 - 18:32) ギグスがテクニック重視とか言われると困るよな、元々はサネみたいなタイプだったのに
(03/01 - 18:20) 下のコメントらにあるように、ドリブラー≒テクニックがあるというのがおおよその正解なのだろう。
(03/01 - 17:28) 果たして岡野とビニッチをドリブラーだと認識している人間等現世に存在するのであろうか?
(03/01 - 15:12) ベンハミン・ガレ
(03/01 - 15:09) ボール奪取から時間をかけずに最短でゴールまでボールを運ぶサッカーに変わったから、サイドアタッカーはテクニックを駆使するよりスピードと身体能力系の選手が主流になった。そういう点ではテクニックで抜く久保は古いタイプのドリブラー。ブライアン・ヒルもテクニックで魅せる。攻撃面で万能MFのフォーデンのドリブルもテクニックが楽しめる。イスコみたいな選手も居なくなる
(03/01 - 14:35) 岡野とビニッチしか思いつかん。
(03/01 - 13:45) 逆にテクニック不足のドリブラーって誰よ?具体例挙げてみな
(03/01 - 10:40) シルバ