■ と恐らくイングランド&ドイツヲタがよく見下してたけど、ローマでもセビリアでも相手国の国歌の時にブーイングは全く聞かれなかった。
対してロンドンとミュンヘンでは大ブーイングが聞かれた。一体どっちの方が民度低いんだか。
戦い始まってからはいいけど、国歌の時くらい相手に敬意を表するのは最低限のマナーだろ。
いくら因縁のある相手でも国歌の時まで憎しみを表すのは全くけしからん。
ウェンブリーでは例の人種差別反対のポーズの時も一部の愚か者がブーイングを飛ばしていた。これはもしかしてクロアチアサポかも知れんが。
[ 2021年06月17日 - 08:00 ]
(06/17 - 11:23) イタリアやスペインは人種差別は根強いけど、それぞれの地域の独自性がまだ強いから愛国心は昔とそれほど変わっていない。イングランドやドイツは移民が多いため、人種差別には寛容。ただ各自のアイデンティティが異なる分、国家という存在をより強く意識しているような印象は受ける。そんなところもあるかね
美しい国日本 (06/17 - 10:43) 我が美しい国・神の国日本では、職場や学校それにSNS等においてネチネチと陰湿ないじめが恒常的に行われており、自殺者・殺人者を連発しております。
(06/17 - 08:52) 句読点って物を知らなそう
(06/17 - 08:01) ドイツスペインやばい