■ 火病は「お腹の中に火の玉があがってくるようだ」という
のが名前の由来らしい。

「怒りを抑圧し過ぎたことによって起きる心身の不調」とのことで
驚くべきことに朝鮮民族特有の病で他の民族では一切見られないのである。

ネットスラングでは有名だが都市伝説等ではなく
朝鮮民族特有の病として朝鮮民族がいる韓国自体も
世界医学界も一般精神病と同じく認識しており
もちろん正式に認められている精神的病なのである。

以下症状
怒りを抑制することでストレス障害を起こす精神疾患で、疲労、不眠、パニック、切迫した死への恐怖、不快感、食欲不振、消化不良、動悸、呼吸困難、全身の発熱、首やみぞおちにシコリがあるように感じるなどがその症状

ちなみに、これらは元来多い中高年及び女性の症状であり
若年層では、「怒りを抑えられない」「すぐにカッとする」という症状が多いとのこと。
つまり何の脈略や理由もなく、突如怒り狂うそうだ。

恐ろしい病だこと。