■ 本田圭佑 「まだまだプレーできる」 新天地決定も…オファー皆無の5大リーグに“恨み節”
「(東京)五輪も選ばれなくて(現役を)辞めようという選択肢もあった。でも、悪あがきしたい」と葛藤を明かしながら「自分なりの世界一を目指したいと思った。世界の1部リーグでプレーした数、かつ(その国で)ゴールを決めた数の世界一になる。僕にしかできないことがある。すべての国でゴールを取ってきている僕にとって、新たな挑戦になる」。
今後はより多くの国でプレーして世界記録≠目指すことをモチベーションにするというのだ。そのために短い契約期間にこだわり、シーズンが残り10試合のリトアニアを選択。さらに今後は未開拓のアフリカ大陸でのプレーも「考えている」と世界各地をさすらう覚悟を見せた。
一方で、欧州トップレベルの舞台への未練も…。5大リーグからのオファーについて「ないですね、最近。(オファーを)出せよと思っている。まだまだプレーできる」とアピールすることも忘れなかった。
本田はまだトップレベルに復帰したいと思ってるのか?
[ 2021年09月15日 - 16:04 ]
(09/16 - 07:30) ミランで6試合7ゴールまでは良かったが。監督がミハイロビッチの時はそれなりに試合出てたけど。
(09/16 - 01:38) レベルの低い1部リーグで点取ってすぐ辞めてを繰り返して伝説を作ってくれ
(09/16 - 00:30) できるかどうかはまわりが決めることなんだよ本田くん
(09/15 - 21:58) 暗黒期のミランですらダメだったから流浪の民になってるのだろ。またスポンサー引き連れて落ち目のバルサに行けたら面白い。
(09/15 - 18:55) 腰据えてプレーしないと、よりオファーは来づらいと思うけども
本田圭佑 (09/15 - 17:50) 知るか