■ 英国、フランス、ドイツの３カ国はいずれも、長らくＧＤＰで世界上位に入っているが、日本を超えられずにいる。近年浮上してきているインドのほうが、日本を超える可能性があると言われているほどだ。
実力のある先進国なのに、英仏独が日本を超えられないのはなぜだろうか。中国メディアの快資訊は１３日、「英仏独が日本に追いつけない理由」を分析した記事を掲載した。記事は２つの理由があると分析している。
記事はまず、英仏独は紛れもなく世界の強国であると指摘する一方、日本はバブル崩壊以降に経済成長を失ったというのに「強国であるはずの英仏独は何年経っても、日本にＧＤＰで追いつけずにいる」と指摘した。
続けて、英仏独が日本に追いつけないのは２つの理由があるとし、１つ目は日本の「科学技術力の高さ」だと主張。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20883979
[ 2021年09月18日 - 11:55 ]
(09/20 - 09:22) インドやインドネシアやブラジルに、そう遠くない将来、間違いなくGDPで抜かれるが、そうなった時に「あんな国に日本は追い付けない」とでも言うつもりか。てか、過去に一人当たりの所得で日本は2位になった事があるが、どんどんどんどん右肩下がりに順位を下げて今は30位程度だ。そして今後、更に下がって行く一方の斜陽の国だ。
(09/20 - 09:22) 日本より遥に豊かで社会保障が充実してる欧州西側の国全部が日本より人口がかなり少ない。だから当然、GDPで見れば日本が多いに決まっているし逆に多くないと、「日本どんだけ貧しいんだよ」って話になるが。彼らに「日本の方が裕福だ」とかトチ狂った事を言ったら、彼等は大笑いし心底馬鹿にされるだろう。
人口がただ多いだけの話に過ぎない (09/20 - 09:22) そんな話をしたら、日本はあの(個人的にはまだまだ貧しくて素行が悪い)中国以下だ。既に韓国や台湾にすら1人当たりの所得(購買力平価)では、かなり前から負けているし、恐らくこれから差は更に広がるだろう。英仏独とどれだけ人口差があるのか分かって言っているのか。