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[ 2022年02月05日 - 19:59 ]

【Jユースセレクション倍率300倍、合格者0の難関だった】

■ 毎年、Jリーグクラブの下部組織が夏から秋にかけて小学校6年生を対象に実施するセレクションの競争倍率は、首都圏と関西圏で300倍以上になることも珍しくないという。受験生にとって酷なのは、年によっては合格者ゼロもざらにあることだ。

https://number.bunshun.jp/articles/-/851913



スレッド作成者: ほへー (ExASrj11QSE)

このトピックへのコメント:
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(02/07 - 17:33) セレクション受ける前に、クラブが欲しい人材にはすでにスカウトが行ってるってことかな。まあユースに落ちて部活出身で大成した中村俊輔や本田圭佑がいるし、結果的には25から30くらいの選手としての全盛期にどんなレベルになってるかってとこかな。
(02/06 - 21:23) ここで諦めずに部活路線でもがんばることだなあ
(02/06 - 16:01) Jのユースで持て囃されても大成しない選手はいくらでもいるし、伊東純也や古橋みたいな経歴の選手でもチャンスがあるのは日本サッカーの良い部分だな
(02/05 - 22:27) ほとんど小5くらいの時点でスカウトでアカデミーに入らなければ厳しい。ということは保育園からサッカー始めて小4くらいでその地域の代表になってないとということがわかる。
(02/05 - 20:23) ↓恥を知れ
(02/05 - 20:23) 知るか