■ テゲバジャーロ宮崎は10日、2021シーズンで契約満了となっていたFWサミュエル・アビオドゥン・サヌミの新天地がヴェロスクロノス都農(九州リーグ)に決定したことを発表した。
ナイジェリア出身のサミュエルは2018年夏、エチオピアのエチオピア・コーヒー・スポーツ・クラブから当時JFLの宮崎に加入。昨季はJ3リーグ12試合に出場した。
クラブを通じて「改めてのお知らせになりますが、クラブを離れることとなりました。これもサッカーです。テゲバジャーロで過ごした時間は、私にとって忘れられない時間となりました。監督、コーチ、全てのスタッフ、チームメイトにはとても感謝しています。そしてサポーターの皆さんとの思い出は忘れることはできません。皆さんの幸せをお祈りします!また都農でお会いしましょう!」とコメントを発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab3476fabc8106bdfa68345503dc1c1de25ce757
サミュエルはエチオピアを代表するエチオピア・コーヒーSCから移籍して来た選手だ。
エチオピアを代表するのはあとセントジョージというのもある。
すごいローカルな移籍だ。
[ 2022年02月10日 - 17:53 ]
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