■ イングランドの名門から、イタリアの名門に移籍する可能性はあるのだろうか。
イタリアのメディア『Juve Dipendenza』は３月８日、ユベントスがリバプールの南野拓実に関心を寄せていると報じた。長期離脱することになったイタリア代表MFフェデリコ・キエーザの穴埋め候補という。
『Juve Dipendenza』は、８月21日に予定される新シーズンのセリエA開幕にキエーザは間に合わないとし、９月ないし10月まで代役が必要と報道。そこで、「リバプールで出場機会や先発のチャンスを得られていない、非常に才能ある日本人選手」の南野が注目されていると伝えた。
同メディアは、中田英寿や中村俊輔、最近では長友佑都や本田圭佑など、イタリアでプレーした日本人選手たちの経歴を紹介。そのうえで、「南野がユベントスの歴史上初の日本人選手になるかもしれない」と報じている。
「素晴らしい技術とプレービジョン、得点能力に恵まれたトップ下とあり、キエーザの復帰を待つ中で完璧な代わりとなるかもしれない」
マジかいｗｗｗｗｗｗｗ
[ 2022年03月09日 - 16:27 ]
(03/11 - 19:09) いいのかな
(03/11 - 19:08) サウサンプトンへのレンタルちょうど良かったのに、本人的にはメガクラブのベンチのほうが
(03/11 - 18:30) 南野拓実は八百長リーグの八百長クラブに都落ちする気なんざ毛頭ない模様。
(03/10 - 04:46) ローマ、ビジャレアル、マルセイユ、PSV、ポルト、レバークーゼンあたりからのオファーなら行くべきだけど
(03/10 - 02:09) きっぱり言っておこう。技術はない！
(03/09 - 20:25) それだよな
(03/09 - 19:50) イタリアの方が合うとは思うけどリバプールの控えからユベントスの控えに移籍って微妙すぎる。それなら試合出れるクラブ行け。
(03/09 - 17:50) ユベントスでは控えだとは思うけど、スペースの無いところでのプレーが比較的得意という点では、イタリアやスペインの方が合っているかも。