■ オレグ・プロタソフ氏のコメント
「ガンバ大阪のすべてのファン・サポーターの皆様にご挨拶申し上げます。いつも日本で過ごした2年間(1994年〜95年)を温かい気持ちで思い出しています。今、私の国ウクライナは大変厳しい時を迎えています。
兄弟国のロシアが今では憎い敵国となり、私の国をロシア軍が攻撃をはじめ、町を爆撃し、民間人(子どもや女性、老人など)も多数亡くなっています。
私は開戦直後はキエフ郊外のまさに攻撃の中心地にいましたが、リビウに避難することが出来ました。
ここは、今のところ落ち着いています。ただ、いつまでかは分かりません。ウクライナを愛する勇敢な国民を信じています。
わそして、私達の国に平和と安らかな日々が、サッカーが日常で戻ってくると願っています。ウクライナサッカー協会第一副会長 オレグ・プロタソフ」
https://www.football-zone.net/archives/372204
[ 2022年03月14日 - 19:19 ]
【プロタソフ氏がウクライナの現状を報告】
このトピックへのコメント:
(03/14 - 19:37) プロタソフはずっとロシア人と思ってたけど旧ソ連ってだけでウクライナ人だったのね