■ ロッテvsオリックスの試合で、ピッチャーが投げたボールがストライクゾーンなのにボールの判定。
これにピッチャーが不満をもってマウンドから2〜3歩ほど歩いて首を傾げる行為。
すると、審判がいきなりマスクを外して詰め寄っていき、慌てたキャッチャーがそれを止めに入るというシーン。
これには多くの野球ファンが「なんだあの審判の態度」と審判に対してクレームを入れる形に。
そして今日のワイドナショーには元審判の人がゲストとして出演すると、あの審判の行動は間違いではなく、間違っていたのはピッチャーのほうだと解説。
審判のガイドブックには”マウンドを外れる行為は警告に値し、それ以上進む行為は退場に値する”というルールが書かれていることを紹介。
仲居やヒロミは「そんなルールがあったなんて初めて知った。それにしたってあの審判のガン付けはいかがなものか」と返答。
元審判は「選手はこのルール自体知らない可能性のほうが高い。ピッチャーもたぶん知らなかったんだろう」と分析している。
[ 2022年05月01日 - 19:42 ]
(05/01 - 21:13) あの主審は過去にもやらかしたケースが多々あり過ぎる。佐々木のあの球もストライクだし。どのスポーツにもいるよな、マテウラオスのような奴。ルールを破ってるなら冷静に説明してやればいい。イエローカードみたいなの野球にはなかったよな?警告何回かで退場とかね。佐々木はそんなルール知らないだろ。ストライクのはずなのにボールと判定されてマウンド外れて苦笑いしただけ。猛抗議したわけじゃないのに、あんな感情的な態度はあり得ない。人間が出来て無さすぎる。もっとまずいのは試合後に何の説明もせずノーコメントで押し通したこと。こんなくそ審判はさっさとクビにすべき。佐々木の球が速すぎて見えてないだろ。能力がもう付いていけてない
(05/01 - 20:35) 知るか