■ 「チームを飛躍させる人物」
イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実(27)にイタリア1部ローマが興味を持っていると、地元メディア「Stop and Goal」が報じた。
今夏の去就が注目の南野にはイングランド・プレミアリーグのリーズやフラム、サウサンプトンに加えてフランス1部モナコ、スペイン1部セビリア、イタリア1部ラツィオが今夏の獲得に向けて関心を示している。リバプールも移籍金を1700万ポンド(約28億6000万円)に設定したと報じられた。
そんな中、同メディアは「ローマがジョゼ・モウリーニョ監督にスーパーギフト」との見出しを掲げ「モウリーニョ監督は競争力のあるチームを望んでおり、この夏の移籍市場で、強いローマをを構築しようとしている」と指摘し「ローマは南野に興味を持っている。日本のストライカーは新しい冒険を望んでいる」と伝えた。
かつて日本の大エースだったMF中田英寿が所属したことで知られるビッグクラブ。同メディアによると、名将モウリーニョ監督は来季に向けて4―3―3布陣にしたいと考えており、新しい攻撃陣を捜している中、ウインガーの南野が浮上しているとし「彼はローマの品質を決定的に飛躍させるにふさわしい人物だ」という。
南野とリバプールの契約は2024年6月末まで。今夏に争奪戦になることが確実となった南野の動向が注目だ。
南野拓実、底知れぬ可能性_。
[ 2022年06月10日 - 12:53 ]
(06/10 - 18:14) ↓セリエオタが涙目で
(06/10 - 17:58) ↓お前はうるせー
(06/10 - 16:12) プレミアリーグでいくつも手が上がってるのに、激しょぼリーグに行く意味が無いわ。
(06/10 - 13:57) 無理でしょ。プレミア5クラブがすでに動いてるし
(06/10 - 13:27) ええ
(06/10 - 13:05) いいかも