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[ 2022年06月28日 - 08:34 ]

【Jリーグって何で選手の放出に寛容なの?】

■ 正直、異常じゃね?例えば、「鹿島アントラーズの○○にベルギー1部の××がオファー。だが、移籍金額で折り合えず破断」とか聞いたことないもん。20年くらい前ならそんな話もあったが、今はオファーがあればほぼ実現してるよな。ヨーロッパへの放出はもちろん、主に外国人選手が多いけど、中東や中国へも当たり前のように選手を放出している。これっていいことなのか?



スレッド作成者: (ynUSscSEZqs)

このトピックへのコメント:
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(06/29 - 22:39) 何度も出てる話だな。移籍批判は短期的な見方でしかない。中長期的には、むしろ海外移籍が代表選手の平均レベルを上げて(突出した選手が出るかは別問題だが)、それがJの選手が目指すレベルのアップにもつながり、日本のサッカーの全体レベルを押し上げることになるし、今も一応その好循環の中にあるだろう。監督のレベルだけ放置されてるのは周知のとおり。
(06/29 - 19:48) 国を挙げて、リーグを挙げて、日本人選手が海外進出することを後押しして今がある。良いんじゃないの?本当の意味での競争力ではないかもしれんが、正面切ってやったら日本は不利すぎる。
(06/29 - 13:03) 放出少なくなるとぬるま湯だの欧州からオファーが来ないオワコンリーグとか言いそうだよな。
(06/29 - 10:41) 城彰二がバジャドリード移籍でマリノスと揉めたのは知ってたけど、前園の件は初耳。今じゃもっと問題になりそうだな…。2010年代に入ってから欧州移籍が当たり前になったけど、破談になるケースもまだあるんだね。
(06/28 - 20:34) 引退した選手の話だと海外移籍の破談話はでてくるから、報じられていない部分が多いのでは?
(06/28 - 18:42) オファーが来ていてもそれを握りつぶしているようなクラブだと本人のプレーにやる気が起こらなくなる。本人とクラブとの信頼関係の問題になる。かつてフリューゲルスとオリンピックで大活躍した前園には欧州からオファーがしっかり来ていたが、クラブは移籍金の問題とかで、それを握りつぶして本人とクラブの信頼関係は完全に冷え切ってしまっていた。結局前園はカズをイタリアに送り出した先例のあるヴェルディに移籍することにした。
(06/28 - 16:50) Jリーグで活躍してから海外行け
(06/28 - 15:46) 久保くんがレアル移籍する時に、バルサのオファー断ってたじゃん。他にもあるけど、基本日本は断ったオファーはあまり報じない。
(06/28 - 14:09) 選手獲るときに海外移籍も容認するような約束してるんじゃないの?
(06/28 - 13:32) 欧州や南米に比べて破談になったケースが報じられていないのもある。たとえば田中碧なんかはトゥーロンでブロンズボールを獲得した2019年からオファーがたくさん来てたらしいけど、2021年夏に実際に移籍するまで移籍話はほとんど聞かなかったやろ?
(06/28 - 11:54) 欧州・南米のクラブは、所属選手を家族的に大事にする一方で、「株」と似たような資産として選手を見ている。所属選手を成長させて、高いオファーがあれば売る。金額が低ければ売らない。一方でJリーグクラブはクラブの利益よりも選手の欧州挑戦への夢を尊重してる。外国人については、違約金満額を払うと言われて選手も行きたいなら、仕方無いとなって認めている。Jに居ても年功序列年俸で若いうちに5千万円、1億円には行かない。マーケットが小さい。
(06/28 - 11:45) 一理ある
(06/28 - 11:40) 自前で育てた選手ばかりじゃないし、放出に寛容なクラブが新人には選ばれ易いだろう。それでもメリットがあるならクラブはそうすると思う
(06/28 - 10:12) 選手の契約年数が短いから、選手が移籍を希望すれば出さざるを得ない。