■ Jリーグは26日、裁定委員会に諮問し、サポーターによる秩序を損なう行為があったとしてJ1浦和に対し懲罰を決定した。懲罰内容はけん責と罰金2000万円。
浦和サポーターは5月21日の鹿島戦が行われた埼玉スタジアムにおいて、試合開始前である午後3時30分頃、スタジアム北車両門付近において、「声を出す応援」は禁止されているにもかかわらず、複数名(少なくとも60名)が、浦和レッズチームバスの到着の前後に、約10分間、集団で声を出して応援を行った。
また、2日のパナソニックスタジアムでのG大阪戦では一部の浦和サポーターがマスクをせず禁止されている声出し応援を実施。これらが今回の懲罰の対象となった。
[ 2022年07月26日 - 17:36 ]
(07/27 - 11:12) サポーターの行為そのものではなく、それがあった上で防ぐ措置を怠ったクラブ側に対する罰則。そこを勘違いしてはダメ。阿保なのはサポーターだけでなく浦和レッズというクラブなんよ
(07/27 - 10:32) やるときゃやりまっせ
(07/27 - 10:04) こんなんじゃ、当該サポの懐が痛んだわけじゃないので、また同じことを起こすぞ
(07/26 - 21:51) キツいね
(07/26 - 19:15) 日本はコロナと共存したんじゃなかったのか?
(07/26 - 17:41) やりすぎ