■ 5月に幕を閉じた2021/22ブルキナファソプレミアリーグ
最終節を残し5チームに優勝の可能性が残る混戦。
わずかな可能性にかけるイエンネガだったが残留のかかるディウラッソに敗れ脱落。
首位のエトワール、勝点差なしの3位ドゥアヌは得点を奪えずそれぞれドローでシーズンを終える。
優勝は前節直接対決を制し首位に勝点差1に迫った4位マジェスティックと敗れて2位に後退したカディオゴに絞られる。
マジェスティックは残留争いをするキコを退け勝利、ついに首位に立つ。
一方先制したカディオゴだったが後半に追いつかれアディショナルタイムに突入。
このままマジェスティックの優勝かと思われた94分ベン・ニキエマの劇的ゴールで勝ち越し。
見事勝利し、5シーズンぶりの優勝を成し遂げた。
[ 2022年08月05日 - 14:30 ]
(08/05 - 21:16) ブルキナファソプレミアリーグ https://youtu.be/ucirSLASwvo
(08/05 - 18:36) よく調べたな。興味深い
(08/05 - 16:09) 2013年のJリーグは残り2節で5チームに優勝の可能性があり、最終節を残してだと3チームに優勝の可能性があった
(08/05 - 15:12) 知るか