■ 欧州主要リーグの移籍市場は1日(日本時間2日)に締め切られ、今夏の移籍を志願していたイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(38)の残留が決まった。
かねて今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場を目指し、退団を求めていたC・ロナウドについて、英「スカイスポーツ」は「少なくても1月まではとどまる」と報道。マンUのエリック・テンハグ監督も「われわれは同じ認識でいる。そうでなければ、ここにいないだろう」と語っていたが、その言葉通りに移籍期限を迎えた。
C・ロナウドをめぐっては当初、移籍が有力視された同リーグのチェルシーがトーマス・トゥヘル監督の意向で断念すると、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンやフランス1部パリ・サンジェルマンもスーパースターに関心を示さなかった。さらにポルトガル1部の古巣スポルティングは指揮官が獲得を拒否。イタリア1部ナポリ入りもうまくいかず、新天地が定まらなかったことが、残留の要因とみられる。
[ 2022年09月02日 - 16:09 ]
(09/03 - 01:06) まあヴァランがいてカゼミーロが来たことだし、もう頭を切り替えてるだろう
(09/03 - 00:16) もう38か
(09/02 - 22:19) イブラにはなれないロナウド
(09/02 - 22:16) 強いクラブはどこも欲しがらない
(09/02 - 19:27) どこからも拒否される男
(09/02 - 16:13) しるか