■ フランクフルトは怒りの拒否、そして複数年の契約延長を希望
今夏の移籍も取り沙汰されたフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)だが、チームは契約延長を希望しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。
鎌田は今夏の移籍市場が閉まる直前にベンフィカへの移籍が報じられ、合意に至っているともされたが、結果的に残留。そのフランクフルトではここまで公式戦6試合で5ゴール2アシストとチーム最高成績を残している。
フランクフルトとは2023年夏までの契約となっている鎌田だが、チームは契約延長を希望しているとのこと。2、3年の契約を結びたいと考えているようだ。
『ビルト』によれば、鎌田に対するベンフィカのオファーはわずか800万ユーロ(約11億2000万円)だったとのこと。馬鹿げたオファーだとしてフランクフルトは拒否した。
[ 2022年09月06日 - 15:37 ]
(09/07 - 02:48) ちょんこり障害者顔の時点で生きてる価値なんてないんだよ、、、
(09/06 - 20:33) 鎌田ってプレミアの話のときも逆オファーしてたよね。それども大して欲しがるクラブ無かったけど。鎌田はフランクフルトレベルで充分だろ
(09/06 - 20:01) ポルトガルからビッグクラブに移籍した例の方が多いけどな
(09/06 - 18:31) ポルトガルは金さえ出せば中東でもロシアでもどこにでも売るから危険だよ。ベルギーやドイツみたいに選手のキャリアのことは一切考えてくれない。
(09/06 - 17:10) 最初に買った金額より高くうれるんだからいいとおもうが、ポルトガルだけはやめとけ。
(09/06 - 16:23) わずか800万ユーロの人間の形をしたお猿さんだってこと。 それを鎌田自身も理解しないとね。 いつ、人間になれるのかな?
(09/06 - 16:20) ほう。