■ 小田急小田原線柿生駅(川崎市)のホームで緊急非常用装置を勝手に操作し、発車直前だった電車のドアを開けて乗り込んだとして、神奈川県警は8日、威力業務妨害の疑いで川崎市麻生区、会社員保田知彦容疑者(43)を逮捕した。捜査関係者によると、東急電鉄の運転士で、仕事に遅刻しそうだったため、慌ててドアを開けた疑いがある。
逮捕容疑は7月20日午前5時過ぎ、新宿行き普通電車の車体外側の装置を操作し、ドアを解錠して運行を妨害した疑い。麻生署によると「業務を妨害するつもりはなかった」と供述している。
容疑者が乗り込んだ後、気付いた車掌がドアを閉めた。電車は約5分遅れた。
ソース
https://www.chunichi.co.jp/article/578788
[ 2022年11月09日 - 23:18 ]
(11/10 - 09:50) 別の鉄道会社の運転手が緊急非常ボタン押したのね。遅刻しそうだったからやったと言ってるが、結局5分遅れたのよね。素直に次の電車待ってたほうが早かったんじゃという結果論になるかと思ったら午前5時過ぎだから本数少ないかな。よくわかりませんけど勝手なことしたら逮捕されますわ。あんたのためだけに電車走らせてるわけじゃねえんだから。
(11/10 - 08:16) 何これって読んでそのままやん
(11/10 - 05:31) 知るか