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[ 2022年11月19日 - 21:16 ]

【J1とJ2の配分金比率 2対1から6対1程度へ変更】

■  Jリーグは15日、社員総会と実行委員会を開き、来季から各クラブへの配分金比率を見直すことを決めた。

 今季の均等配分金はJ1が3億5000万円、J2は1億5000万円、J3は3000万円。1部と2部の差が大きい欧州ではスペインが9対1、ドイツが6対1程度の比率というが、Jリーグは2対1程度。ビッグクラブが育たない原因にもなっていた。来季はJ1とJ2の比率を5対1、6対1程度に変更し順位やファン獲得で結果を出したチームに手厚くする。競争を促してリーグ価値と収益力の向上を目指す。

 野々村芳和チェアマンは「上位クラブがより成長することでリーグの価値を高めて、各クラブを助けることになる」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6fcb75314a6211b350b275ec33221eb0ed33a3



スレッド作成者: 格差社会 (bnvXZ6F2ZMk)

このトピックへのコメント:
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(11/20 - 09:20) 共存共栄の時代は終わり、淘汰時代がやってくる
(11/20 - 08:55) 海外で言うバルセロナやバイエルン、日本で言う昔のヴェルディや野球の巨人みたいなチームが無いとそもそも盛り上がらないよなって話でしょ。地味で目立たないクラブが100あっても誰も見向きもしない。カズがいた頃のヴェルディや、来日初期のイニエスタがいた神戸の試合は毎回満員だった。
(11/19 - 23:49) 平均年俸500万円弱と言われるJ2のクラブは、1億5千万円あれば20〜30人の年俸分(勝利給は除外)を払える。それが大幅に減ったら、選手を雇えないクラブ、年俸が更に減って生活出来ない選手が増える。野々村チェアマンの狙い通り、Jリーグの価値が高まるのか、J2やJ3クラブや選手から悲痛な叫びが聞こえる結果になるのか、難しいところ。J1のクラブの分配金が5千万程度増えたくらいで、ビッグクラブは育たない
(11/19 - 21:58) どこが優勝するかわからないのがいいんだと主張する人もいるが、それより海外のクラブと渡り合えるビッグクラブができたほうがいい。初期の頃から浦和がその存在になると思ってたが、問題を起こす数だけが目立つクラブという立ち位置に。神戸、川崎、マリノスがもっともっと大きくなって他との格差ができたほうがいい。
(11/19 - 21:17) 知るか