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[ 2022年11月22日 - 12:34 ]

【FIFAの圧力】


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会では、イングランド、ウェールズ、ベルギー、オランダ、スイス、ドイツ、デンマークの主将が差別撲滅を訴える「ワンラブ」腕章を着用する予定だったが、国際サッカー連盟(FIFA)の圧力を受け断念した。7カ国のサッカー協会が21日、共同声明で発表した。

ワンラブ腕章は多様性と差別反対を訴えるためのものだが、FIFAは着用した選手はイエローカードの対象になると警告した。

イングランド代表の主将ハリー・ケインは20日、1次リーグB組初戦のイラン戦(21日)でこの腕章を着けたいと話していた。しかし試合開始の数時間前、主将がピッチ上でこの腕章を着けた場合、処分対象になるとFIFAから通達されたという。

この動きについて、性的少数者(LGBT+)の擁護団体は「言論と表現の自由がFIFAによってつぶされた」と非難した。


FIFAは、またオイルマネーで取り込まれたのか



スレッド作成者: alt (IA.slBjpZqM)

このトピックへのコメント:
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(11/22 - 16:26) 知らない
(11/22 - 15:53) ゲテモノを容認する国があるのなら、否定する国もあっていい。だからカタールで美輪明宏が捕まってその場でぶっ殺されても私はそれもアリなのかと思う。
(11/22 - 14:49) 差別撲滅の意味なのは分かるが、スポーツと政治は切り離さないと。だからといってイエローカードの対象になるのもどうかと思うが。
(11/22 - 13:24) 宗教はFラン。
(11/22 - 12:37) 宗教>性的嗜好、体質。これを覆すのは容易ではないね。