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[ 2022年11月30日 - 17:40 ]

【93年バロンドールのバッジョは94年アメリカ大会】

■ 決勝トーナメントの準決勝までの3試合でチーム6得点中5得点、どのゴールも試合を逆転を決定するもので
、ワールドカップで夢を与えてくれた。その日の学校の
話題はロベルトバッジョの逆転劇だった。
ニューヨークで準決勝をした4日後には遠く離れたロサンゼルスで決勝と過酷な日程でもあった。


ロベルトバッジョ、過小評価すぎないだろうか。





スレッド作成者: 長くチームにいることが (Z75nX8GN9/w)

このトピックへのコメント:
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(12/01 - 18:45) 1992-93シーズンはリーグ戦で21得点を挙げ、またUEFAカップ決勝のボルシア・ドルトムント戦では1stレグで2ゴールを挙げチームを優勝に導いた。これはユヴェントスにとっては1985年以来以来のヨーロッパタイトルだった。この功績・貢献が認められ、同シーズンのFIFA最優秀選手賞とバロンドールを受賞した。
(12/01 - 18:23) 今の時代なら確実にバロンドールは論争になってると思う
(12/01 - 18:22) バッジオは主力の時に主要タイトル獲ってない印象。彼が主力で在籍した時に限ってチームが弱くなる。バロンドール獲ったのが謎
(12/01 - 12:47) とにかく華のあるプレイヤー。晩年はスピードが落ちてもプロビンチャで結果残し続けたし、長きに渡ってスーパースターだった
(12/01 - 06:37) さらに98年フランス大会ではイタリア代表としてワールドカップの舞台で3大会連続でゴールを決め、グループリーグ最終戦のオーストリア戦では決勝ゴールを決めるなど、ここ一番というところで必ず活躍を見せた。準々決勝のフランス戦では最終的にPK戦に入って1番手でPKを決め、94年大会決勝のブラジル戦ラストキッカーで外した因縁を払拭すると同時に、ラストキッカーのルイジ・ディ・ビアジョが外した後に抱きしめて行ってた場面は印象的だった
(12/01 - 05:51) バッジョ好きな人はそれだけでイタリアまで見に行っちゃうくらいのスーパースター。今の時代が肯定と否定の両極しかない薄っぺらい人が多いからだと思う。解りやすく言うとネット民の評価なんざ、全く本質をとらえてないってこと。
(11/30 - 23:42) 90年地元大会でサブメンバーながらイタリア3位の原動力になりながら、94年大会直前に負傷してしまい万全でない状態で臨んだという点がミソ。それでも過酷な気候や移動がありながらもイタリアの窮地を何度も救うゴールを連発して、決勝ではもうボロボロだった。各々が生きた時代によってその人達にとってのヒーローは様々だが、少なくとも自分にとってバッジョはヒーローだったね。しかも当時はネットやYouTubeなんか無い時代で、たまたま現地に近い国に住んでいたからオンタイムで実況を見れたのは大きいけど
(11/30 - 19:24) バッジョって過大評価ナンバー1の選手ってくらいのイメージだが
(11/30 - 17:52) 知るか