■ ルイスエンリケ監督は5日、ワールドカップ(W杯)カタール大会・決勝トーナメント1回戦・モロッコ戦の前日会見に出席。スペイン代表の選手たちに「W杯までにクラブで少なくとも1000回はPKの練習をしてきてくれ」と“宿題”を出していたことを明らかにした。
「PKは宝くじじゃない。練習すればするほど、PKのやり方は向上する。プレッシャーや緊張をほぐすことはできないが、それに対処することができる」と説明。加えて「PKは運じゃない、GKも(勝利への)カギだ。ウチの3人のGKはみんなPKが得意だ」と、GKにもPKを止めることがうまい選手をそろえていることを強調した。
https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202212060000961_m.html?mode=all
[ 2022年12月07日 - 06:29 ]
(12/07 - 16:36) 何の戦略、練習もせずに運だからと開き直っているようじゃ話にならないわな 五郎丸のルーティンを学ぶべき
(12/07 - 14:45) 死ぬほど、なんて書いてなくね?
(12/07 - 13:51) 同じ3回失敗でも日本とスペインではコースが違う。何あの反応しなくても止められるコースに蹴る日本のキッカー。
(12/07 - 13:49) あのロベルト=バッジョも外したんだよね。それが絵になる。
(12/07 - 12:27) 結局相手GKがうまかったりGKの読みが合えば止められちゃうのよ、日本だろうがスペインだろうが
(12/07 - 12:13) パスサッカー(笑)
(12/07 - 12:09) この監督の口から出る事どれもこれも信用できんわ
(12/07 - 12:08) GKのタイミング外すのがうまい選手は駆け引きして蹴るのがいいだろうけどそういうの不得意な選手はルイスエンリケが言うような自分の中でルーチンを確立してそれに従えば練習の時と同じ先進状態で蹴れるってなるとメンタル面での失敗は少なくなる理屈は分る
(12/07 - 12:06) スペイン(笑)
(12/07 - 11:39) いや…PKが運ってそういうことじゃない。ポストやバーぎりぎりに打っても、決められる技術、精度を持ったキッカーと、止められる反応・読みを持った人間GKの勝負だから、究極的にはジャンケンに近づいていく。だから運。ぎりぎりまで動かない、蹴らないが基本とされる。そもそも甘いコースにしか蹴れないような技術レベルの選手はプロになれない。
(12/07 - 11:39) PKの練習しろ→1000回練習したスペイン全員失敗… 挙手制なんてありえない!→監督が指名したスペイン全(略
(12/07 - 10:49) ポストやバーぎりぎりに決めるような際どいシュートを蹴って、それが決まるかどうかは運っていうのならわかる。ただ、甘いコースにばっか蹴って止められてるようなPKはどっちみち勝てないってことだと思う
(12/07 - 10:05) PKは運も実力も両方なのかな
(12/07 - 10:01) 笑った
(12/07 - 07:33) ↓スペインのPK負けを知って立てたんでしょ。
(12/07 - 07:26) フラグかな?
(12/07 - 07:16) 絶対立てる人いると思った
(12/07 - 07:16) 浅野にPKの蹴り方を教わるべきだなスペインは。
(12/07 - 07:10) ワロタ
(12/07 - 06:33) 知るか
(12/07 - 06:29) 延長戦0-0、PK戦3-0でモロッコが準々決勝へ