(01/09 - 23:33) まぁよくもまた、こんなにたくさんのスレ立てするよな。見てくれていた方には申し訳ないが、これ以上の更新は止める
(01/07 - 08:10) 対するプエブラFCは、プレーオフの常連。前線にベネズエラの苦労人フェルナンド・アリステギエタ、これも下位クラブを渡り歩いたマルティン・バララガン、ビジャレアルCFから古巣へ戻った弱冠19歳のエミリアーノ・ガルシアなど小粒だが勝負強いフォワード陣にアトレチコ・ゴイアニエンセから移籍したグスタヴォ・フェラレイスや元クルゼイロのフェデリコ・マンクエージョらMFが中盤を支える。今シーズン退団した選手たちには現メキシコ代表のCBイスラエル・レジェスやCFモンテレイへ移籍したジョルディ・コルディソらごっそりいなくなった穴を、元アトレティコ・サンルイスSBのファクンド・ワジェルや主に2部リーグの選手たちが埋める。
(01/07 - 07:59) 明日からメキシコシティに観戦で遠征するから、月曜日のプレビューもしておくかｗ CFパチューカは昨シーズンのリーグ王者。監督は前のクラブであるサントス・ラグーナを準優勝に導いたウルグアイの知将ギジェルモ・アルマダ。このチームではプレーオフを勝ち抜くためにターンオーバーが完全に可能なレギュラー陣とサブメンバーを揃えた。特に大きいのはかつてはCDグアダラハラでエースだった元MLSのハビエル・エドゥアルド・ロペスを昨シーズン中にあえて体質改造のために数節徹底的に鍛え直してスーパーサブとして据えた点。あとエースの元アトレティコ・サンルイスから引き抜いた点取り屋ニコラス・イバニェスとCFモンテレイで埋もれていたコロンビア代表アビレス・ウルタードを復活させ、若きメキシコ代表SBケビン・アルバレスら若手との融合がマッチした。
(01/07 - 07:49) 追記：1月7日(土)のCFアトラス対デポルティーボ・トルーカ戦は、ピッチ状態が最悪という理由で同じく延期。メキシコは例年では11月〜4月が乾季、5月〜10月は雨季なんだが、コンサートなどのイベントやアメリカンフットボールとかにスタジアムを使用することがあって、今回のケースは前者
(01/07 - 07:02) これをアウエーで訪れるのが、UANLティグレス。前線にはご存知アンドレ・ピエール・ジニャク、かれこれ7年間メキシコでプレーをしているが昨シーズンも二桁得点をするなど、相変わらず衰えを見せていない。同じくフランスの今シーズンで3期目のフロリアン・トヴァン。桁違いの年棒の割にはコストパフォーマンスは大したことないものの、やはり持っている能力は抜群。これを快速サイドバックのルイス・エンリケ・キニョネスやウルグアイ代表で4期目のニコラス・ロペスらが、ゴールを量産する。何と言ってもゴールキーパーのナウエル・グスマンが鉄壁の守備を牽引し、勝負強いのが最大の特徴。
(01/07 - 06:55) 最後にサントス・ラグーナ対UANLティグレス戦 前者は前線にコロンビア代表のエドゥアル・プレシアード、アンダー各世代でメキシコ代表だったエドゥアルド・アギーレ、アルゼンチン１部リーグのラシン・クラブ・デ・アベジャネーダから移籍したハビエル・コレアらのフォワード陣を、下部組織出身選手らが固める中盤、そして次代のメキシコ代表ゴールキーパー・カルロス・アセベドといった若いチーム。特にホームゲームでは滅法強いのが特徴。
(01/07 - 06:10) これをアウエーで対抗するCDグアダラハラの方は、純正メキシコ人選手チームで、前線には若きメキシコ代表エースのホセ・フアン・マシアス(残念ながら負傷でW杯欠場)や東京オリンピック銅メダルのアレクシス・ベガ(同メキシコ代表でW杯には出場するも振るわず)、MLSのシャーロットFCから古巣へ戻ったダニエル・リオス。中でもプレシーズンマッチでハットトリックを決めた昨シーズンから加入のサンティアゴ・オルメーニョが注目されるところ。このチームの問題点は中盤で細かいパスを繋いでボール支配するも、最後のフィニッシュが出来ないところ。
(01/07 - 05:55) 主な退団選手たちはメキシコ代表のCBセサル・モンテス(RCDエスパニョールへ）やメキシコ代表のMFロドルフォ・ピサーロ、アルゼンチン代表のMFマティアス・クラネビッテルらが移籍して、プエブラFCのMFジョルディ・コルティソやルーマニアのFCヴォルンタリから加入した元メキシコ代表のオマル・ゴベア、アンダー世代でメキシコ代表だったビクトル・グスマンらを補強するも、戦力ダウンしているのは明確でどう活路を見出すか？がポイントとなる。
(01/07 - 05:55) それじゃあ、開幕節注目カードのプレビュー続き。CFモンテレイは現メキシコ代表のロヘリオ・フネス・モリ、22年後期ステージにアトレティコ・サンルイスで17得点を決めた得点王・ヘルマン・ベルテラメ(ちなみに昨シーズンは、6得点)、それからコロンビア1部リーグのアメリカ・デ・カリから移籍したドゥバン・ベルガラ(同じく昨シーズンは、6得点)、ウルグアイアンダー17W杯準優勝でクルブ・ネカクサから移籍したロドリゴ・アギーレ(昨シーズンは、振るわず3得点のみ)など大砲を揃えたフォワード陣に、昨シーズンCSエメレクから移籍したエクアドル代表のジョアオ・ロハス、アルゼンチン代表のマクシミリアーノ・メサに両メキシコ代表のアルフォンソ・ゴンザレスとルイス・ロモらが中盤を支配する。
(01/07 - 05:32) 馴染みが無いリーグだからみんな見ていないと思ったら、意外と見てるんだなｗ ちなみに今日金曜日の21時キックオフ予定だったマサトランFC対クラブ・レオン戦は、シナロア州クリアカン市におけるカルテル(犯罪組織)の幹部(リーダーの実子)が逮捕に伴い、市内で銃撃戦が発生。州治安当局が外出を控えるように要請されていることもあって、順延となった。
19:11 (01/06 - 23:22) あぁ、正しくは感じざるを得ないね
7:29 (01/06 - 19:11) 感じぜざるを得ないなんて日本語はないからね
(01/06 - 05:56) クラブ・アメリカが抱える問題は、両サイドバックと背番号10。前者はミゲル・ラジュンという代表でもサブメンバーとルイス・フエンテスというお互い選手としてピークを過ぎたベテラン。後者はかつてはクアウテモク・ブランコら錚々たる選手たちが付けてきたエース番号で、現在のチリ代表：ディエゴ・バルデスは今シーズンで3期目だが、レギュラーシーズンでは活躍するも肝心なプレーオフで沈黙してしまう。加えて正ゴールキーパー：オチョアがセリエＡ移籍で、今シーズンから東京オリンピック銅メダルのメキシコ代表：ルイス・マラゴンに替わることで、守備陣がいかに失点を抑えるかがポイントとなる。
(01/06 - 03:58) 全試合プレビューするとブーイングが出そうだから、ここからは開幕節の注目カードのみでｗ 土曜日のクラブ・アメリカ対ケレタロFC戦。過去13度のリーグ優勝を誇るメキシコリーグNo.1チームのホームゲーム開幕戦。攻撃陣には2021年後期ステージ得点王でバロンドール受賞のホナタン・ハビエル・ロドリゲス。クルス・アスルでリーグ優勝を果たしてアル・ナスルFCへ移籍するも、半年でメキシコリーグ復帰。昨シーズンは16試合で6得点とらしくないプレーぶりだったが、今シーズンも引き続き注目。加えてカタールW杯に召集されたエンリ・マルティンとウルグアイU23代表のフェデリコ・ビニャスらを中盤から操る、昨シーズンにブレイクした元レアルマドリードのアルバロ・フィダルゴ。プレシーズンマッチでの仕上がりはイマイチだったが、今シーズンも優勝候補の筆頭。
(01/06 - 02:58) 対するアウエーチームは、これまた東京オリンピック金メダルのブラジル代表を率いたアンドレ・ジャーディンの2期目。昨シーズンにサンパウロから移籍したヴィチーニョやレアル・サラゴサから移籍したサビン・メリノ、さらにはフルミネンセから移籍して、ハットトリックをマークしたアベル・エルナンデスなどフォワード陣に加えてインテルナシオナルから移籍したホドリゴ・ドゥラード、レアル・サラゴサから移籍したフアン・マヌエル・サナブリアなど、とにかく選手層が厚い。
(01/06 - 02:58) さて需要がなさそうだから放置しようかとも思ったが、そうでもなさそうなので開幕節プレビューでもｗ リーグ開幕戦であるクルブ・ネカクサ対アトレティコ・サンルイス。 前者は東京オリンピック代表監督だったジミー・ロサノが辞任して、それまでプーマスUNAMで長期政権だったアンドレス・リリーニが就任。もともと南米各国のクラブからブレイクする前の逸材たちを移籍させて活躍したら高く売却するチームだけに、今シーズンもそのプレーぶりから目が離せない。プレシーズンマッチの内容を見る限り、プレーオフ進出出来るような陣容ではないが、ホームゲームの開幕戦だけに何とか勝ち点3を挙げたいところ。
(01/06 - 01:24) ↓返事ありがとう、次のワールドカップはオチョアキツいだろうから次の正GK楽しみだ
21:17 (01/06 - 00:45) メキシコは歴史的に優秀なゴールキーパーを輩出している。カタールW杯には招集されなかったが、カルロス・アセベドとか東京オリンピック代表のルイス・マラゴンなど、まだまだ若くて優秀なキーパーは揃ってる
(01/05 - 21:17) スレありがとう。オチョアは早速凄かったみたいだけど、メキシコに後継者はいるのかね
(01/05 - 07:49) 日曜日もまたサントス・ラグーナ対UANLティグレスは、ここ数年リーグ優勝を飾っているクラブ同士の対戦。お互いプレーオフで敗退したが、特に昨シーズン得点王ジニャックを擁する攻撃陣は強力。締め括りはCFパチューカ対プエブラFCで、昨シーズンリーグ王者がホームゲームで開幕戦を迎える。プエブラは有力選手たちが移籍したあとで、毎シーズン敗者復活戦には顔を出す常連がどう対抗するか？
(01/05 - 07:46) 開幕節注目のカードは、土曜日のクラブ・アメリカによるホームゲーム。昨シーズンのレギュラーシーズンで首位だったが、プレーオフで敗退。リーグ随一の陣容で今シーズンも、おそらく総合順位表上位は確実。ゴールキーパーのオチョアが移籍して、主な補強選手もいない中でどれだけのパフォーマンスを見せるか？ そういう面では、CFモンテレイ対CDグアダラハラも見逃せない一戦。前者もクラブ・アメリカに似てレギュラーシーズン好調だったが、プレーオフ敗退。だがCONCACAFチャンピオンズリーグ常連で、各ラインに強力な外国人選手が揃ってる。後者はメキシコ人選手のみのチームだが、それでもしっかりプレーオフには顔を出すビッグクラブ。
(01/05 - 07:40) 1月6日(金)はフライデーナイトゲーム2試合 リーグ開幕戦はクルブ・ネカクサ対アトレティコ・サンルイス その後、マサトランFC対クラブ・レオン 1月7日(土)は3試合で、クラブ・アメリカ対ケレタロFC、CFアトラス対デポルティーボ・トルーカ、CFモンテレイ対CDグアダラハラ 1月8日(日）も3試合で、プーマスUNAM対ファレスFC、サントス・ラグーナ対UANLティグレス、クラブ・ティファナ対クルス・アスル 1月9日(月)はマンデーナイトゲームで、CFパチューカ対プエブラFC
(01/05 - 07:29) コロナ禍があったから以前との比較で言うと動員数という意味では疑問を感じぜざるを得ない部分もあるが、昨シーズンで言えばダニエウ・アウヴェスが出場した試合なんかはプレーオフ同等の観客が入場していた。まだまだ、メキシコも捨てたもんじゃない
09:08 (01/04 - 23:47) ２０１３年から２０１８年までの過去５年間を対象の期間
(01/04 - 12:22) 中国はバブル弾けたから落ちそう
(01/04 - 09:08) 今は没落した中国リーグがランキング入りしてるから古いスレかと思ったら10年前の観客数か。
(01/04 - 06:57) 知るか