■ カッコ内は（当時の所属/得点数/国籍/当時の年齢）

11/12リッキー・ランバート（サウサンプトン/42試合27得点/イングランド/30歳）
→12/13プレミア　サウサンプトンで30試合13得点
プレミアでもゴールを重ね、31歳で代表にも初選出される
その後リバプールに移籍するも出番は少なくWBA→カーディフと籍を移し2017年引退

12/13グレン・マレー（クリスタルパレス/43試合30得点/イングランド/29歳）
→13/14プレミア　クリスタルパレスで14試合1得点
プレミアでは苦戦するものの、ブライトンに移籍し2シーズン連続で2桁得点を達成
しかし翌年は得点を取れなくなりワトフォード→ノッティンガムと籍を移し2021年引退

13/14ロス・マコーマック（リーズ/46試合28得点/スコットランド/27歳）
→14/15チャンピオンシップ　フラムで44試合17得点
数シーズンチャンピオンシップでプレーしたのち、Aリーグ、スコットランドと籍を移し
現在は英5部リーグのオールダーショットに所属

14/15ダリル・マーフィー（イプスウィッチ/46試合27得点/アイルランド/32歳）
→15/16チャンピオンシップ　イプスウィッチで34試合10得点
その後英クラブを転々とするも得点数は減り、母国の古巣ウォーターフォードに復帰
2021年に引退

15/16アンドレ・グレー（バーンリー/41試合23得点/ジャマイカ/24歳）
→16/17プレミア　バーンリーで32試合9得点
ワトフォードに移籍するも得点数は伸びず、QPRに移りチャンピオンシップで久々の2桁得点
今シーズンはギリシャのアリスでプレーし現在16試合6得点の成績

16/17クリス・ウッド（リーズ/44試合27得点/ニュージーランド/25歳）
→17/18チャンピオンシップ　リーズで3試合1得点、プレミア　バーンリーで24試合10得点
バーンリーに移籍しプレミアで4シーズン連続2桁ゴールを達成
現在は好調のニューカッスルでプレーし現在17試合2得点

17/18マチェイ・ヴィドラ（ダービー/42試合21得点/チェコ/25歳）
→18/19プレミア　バーンリーで13試合1得点
バーンリー移籍後は得点数が激減し結果を残せず、今シーズン母国のプルゼニに移籍

18/19テーム・プッキ（ノリッジ/43試合29得点/フィンランド/29歳）
→19/20プレミア　ノリッジで36試合11得点
チームが降格と昇格を繰り返すもプレミアで2桁、チャンピオンシップでは20点以上と
得点を積み重ねており、今シーズンはチャンピオンシップで現在25試合8得点

19/20アレクサンダル・ミトロヴィッチ（フラム/41試合26得点/セルビア/25歳）
→20/21プレミア　フラムで27試合3得点
昇格したシーズンは得点が伸びずチームも降格、しかし翌シーズン驚異的なペースで
得点を重ねチャンピオンシップの最多得点記録を更新し再昇格に大きく貢献

20/21イヴァン・トニー（ブレントフォード/48試合33得点/イングランド/25歳）
→21/22プレミア　ブレントフォードで33試合12得点
プレミアでも2桁を達成し、今シーズンも好調を維持するがW杯メンバーには選ばれず
現在16試合で12得点も賭博問題や先日のケガで先行きが不安な状況に

21/22アレクサンダル・ミトロヴィッチ（フラム/44試合43得点/セルビア/27歳）
→22/23プレミア　フラムで現在15試合11得点
W杯にも出場し2得点