■ 移籍金14億7000万円
ポルトガル1部スポルティングの日本代表MF守田英正(28)にドイツ1部マインツ入りの可能性が出てきた。
ポルトガル紙「レコルド」によると、マインツは、昨年の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグで激突したドイツ1部Eフランクフルトとスポルティングの試合で躍動していた守田に注目。さらに日本代表として臨んだ昨年のカタールW杯でのパフォーマンスなどもチェックし、今夏の獲得を視野に入れているという。
すでにスポルティングでも主力として活躍する守田に正式オファーを出す準備を進めている。契約は2026年6月末まで残っており、移籍金は1000万ユーロ(約14億7000万円)と推定されている。英メディア「90MIN」は「スポルティングが(来季の)欧州CL出場を逃した場合、何人かの選手を売却せざるを得ない可能性がある」と報じた。
これまでもトルコ1部ガラタサライやフェネルバフチェ、イタリア1部ラツィオに加えてイングランドのクラブからの関心が伝えられてきたが、いよいよ欧州5大リーグ進出となりそうだ。
[ 2023年05月11日 - 14:17 ]
(05/11 - 23:13) それこそ鎌田がいなくなるフランクフルトはどうだろう。ラテンの暮らしに慣れただろうから真逆のドイツでの生活は人の気質的には勤勉くそ真面目の日本人に近いから問題ないだろうが、食事が美味しくない国だからその点ガッカリだろう。守田は元々どこのリーグが好きで目指してたんだろう
(05/11 - 19:08) クラブとしてはスポルティング、リーグとしてはブンデスだな。個人的にはブンデスで揉まれた方が良い気がする。
(05/11 - 17:59) 良くてECLしか出れなくなるな
(05/11 - 17:32) スポルティングが上だろ
(05/11 - 16:22) ステップダウンじゃん
(05/11 - 15:10) 知るか