■ ドルトムントからレアル・マドリードに加入することで合意したイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)の移籍金がクラブ史上2番目に高額だとスペイン紙アスが7日に報じた。
ドルトムントは7日、ベリンガムの移籍でRマドリードと合意したことを発表していた。契約期間は29年までの6年間。移籍金は固定額が1億300万ユーロ(約150億円)で、最大30%の出来高払いが加わる。数日以内にメディカルチェックを受け、問題がなければ、Rマドリードの新加入選手として正式発表される予定だ。
同紙によると、ベリンガムの出来高払いを除く移籍金はRマドリード史上2番目に高額とのこと。トップは今月30日をもって契約解除することで合意しているエデン・アザール。19年夏にチェルシーから獲得する際に合計で1億1500万ユーロを支払っている。ベリンガムに次ぐ3位は昨季退団し、すでに引退しているガレス・ベール。13年夏にトットナムから加入した際の移籍金は1億100万ユーロだった。
[ 2023年06月08日 - 18:47 ]
(06/08 - 23:41) ロナウド辺りまでかな当たりなのは。それ以降は大金使うと外れ率が高くなった感。ベリンガムはどうなるかな。バルサのデンベレのような感じになりそうな予感が。
(06/08 - 18:58) ↓きちがい!
(06/08 - 18:47) 知るか