■ 今夏にフランクフルトからラツィオに活躍の場を移した鎌田大地が、UEFA(欧州サッカー連盟)公式のインタビューに対応。憧れの日本人選手について語った。
27歳の日本代表MFがリスペクトしてやまない選手として名を挙げたのは、7歳年上のレジェンド、香川真司だ。
自身も5シーズンに渡ってブンデスリーガで戦い、ドルトムントが持つエネルギーを身を持って体感してきた鎌田は、香川についてこう熱弁する。
「僕にとって、彼のキャリアというか、やってきたチームが凄い偉大なチームばっかりで...。自分もドイツでプレーしていたので、ドルトムントが凄い良いチームだと知っているし、あれだけのファンに認められていて、レジェンド的な扱いをされているのは本当に凄いことだと思う。その後もマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたりだとか、僕自身が理想というか、憧れているチームでキャリアを過ごされてきた選手なので、僕にとって1番尊敬できるし、憧れる日本人選手だと思います」
[ 2023年10月27日 - 21:46 ]
(10/28 - 06:18) 香川に憧れてる、その香川が所属してたクラブを尊敬してる。ということだろ。香川が所属してなければ別にユナイテッドを憧れてたわけじゃない。ビッグクラブに所属したいという願望が強いことはわかった。こういうコメントの一部分だけ拡大してタイトルにするバカの低能さよ。
(10/27 - 21:47) 知るか