■ 血の気が多い国民性だから、どこのスタジアムもヒートアップしたら相手選手とレフェリーへの圧がとんでもなくなる。アノエタも比較的穏やかな方かな。あとはどこも熱い。アンダルシアの各クラブは常に熱い。メスタージャは冷めてる時もあるけど火がついたら半端ない。バスクもパンプローナを筆頭に熱い。アトレティコとガリシア方面もね。ヘタフェも静かな方と思ってたけど、ボルダラスのチームになってからサポも熱さが増してきた。ベルナベウとカンプノウは格下相手だと静かだけどビッグマッチになればなるほど熱くなる。豚の頭が飛んでくるくらいだからねw そんなチームばかりだから、ジローナのサポが作り出すムードに新鮮さを感じてたんだよね。アメリカの各スポーツの会場っぽい感じもある