■ 年の瀬の風物詩「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が11月2日発表された。
2023年の傾向としては、新型コロナの5類移行を受けた「4年ぶりの声出し応援」や、優勝を果たしたWBC関連の「ペッパーミル・パフォーマンス」、「藤井八冠」など、明るい話題が2022年よりも増えたという。一方でロシアによるウクライナ侵攻など深刻な世界情勢を受けて、タモリさんが口にした「新しい戦前」という言葉も。「闇バイト」や「OSO18」など社会問題から生まれた言葉もノミネートした。
ノミネートされた30の言葉は以下の通り
現代用語の基礎知識 選「2023ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート語30(50音準)
1 I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)
2 憧れるのをやめましょう
3 新しい学校のリーダーズ/首振りダンス
4 新しい戦前
5 アレ(A.R.E)
6 頂き女子
7 X(エックス)
8 エッフェル姉さん
9 NGリスト/ジャニーズ問題
10 オーバーツーリズム
11 推しの子/アイドル
12 OSO18/アーバンベア
13 蛙化現象
14 5類
15 10円パン
16 スエコザサ
17 性加害
18 生成AI
19 地球沸騰化
20 チャットGPT
21 電動キックボード
22 2024年問題/ライドシェア
23 ひき肉です/ちょんまげ小僧
24 藤井八冠
25 ペッパーミル・パフォーマンス/ラーズ・ヌートバー
26 別班/VIVANT(ヴィヴァン)
27 観る将
28 闇バイト
29 4年ぶり/声出し応援
30 Y2K
トップテンは12月1日に発表される。
[ 2023年11月04日 - 20:50 ]
(11/04 - 21:53) 教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑
(11/04 - 21:53) 教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑
(11/04 - 21:27) 思ったより野球が少なかった。大賞は憧れるのはやめましょうになると思う
(11/04 - 20:50) 知るか