(11/28 - 10:28) 骨を切らして→骨を切らせて
(11/28 - 10:24) ポステゴグルーも認めてる通りサイドバックの中盤化を真似するチームは多い。しかし、最もペップのチームに似てるのはジローナだろう。同じシティグループだし、ミチェルはポステゴとデゼルビ同様に現実的サッカーをウエスカ時代も全くやらずロマンを追い求めてばかりだった。岡崎もトゥヘルの次に影響を受けた監督らしい。ラージョ戦など逆転するためにブリントは上がりっぱなしでCBなのにまるで昔の10番タイプのように振る舞いパスをアタッキングサードで配りまくってた。先程のビルバオ戦も、まさに骨を切らして肉を断つの戦い方。少々の攻撃を浴びリスクを冒してでも前に出続ける。ペップの戦術に影響を受ける人は多いけど、実際の試合で覚悟を持って戦えてるのはミチェル、ポステゴ、デゼルビだけだろう。ポステゴは二人退場してもライン設定を変えなかった。それを批判したグレンホドルのような昔の老将はなぜ自分の居場所が無くなったのか全く解ってない
(11/28 - 10:14) ↓観てないからベタ引きとまで言ってらぁダブル 4CBとかどこかのネットの偽情報をずっと鵜呑みにしてるｗ まずウォーカー、アケはサイドバックだし、グヴァルディオルがスタメン出る時もそこ。リバプール戦でさえ全く引かずアカンジはロドリと並びボランチの位置に押し上がる。極端な話、システム2-7-1になるからね。なにが4CBのベタ引きだ、実際は真逆だバカ。前線からのプレスを剥がされると、後方の二人しかいないディフェンスラインを突かれピンチに陥りがち。チェルシーにはそれでかなりやられた
(11/27 - 20:26) ４CBのベタ引き＋ホーランドね、確かに分かるわ
(11/27 - 17:34) だな