(12/06 - 00:39) バルサにいたけど、あのマヌケな暗黒時代のバルサじゃね。ホアキンはバレンシアではいまいちどころか期待外れで、もう終わった選手というレッテルを多くの人に貼られたと思うけど、そこから40歳まで現役続けたのは予想外だった。サイドにいようが、マラガ、ビオラ、二度目のベティスではもうかつてのゴリゴリのウインガーではなかった。サイドで起点を作って年重ねると共に熟練のプレーをどんどん見せてくれた。マラガが金満ビッグクラブ路線を諦めた後にCLでポルトを倒しベスト8に進めたのもホアキンがいたお陰。クロップのドルトムント戦もVARがある今では考えられない大誤審がなければベスト4に行けてた
(12/05 - 22:49) ホアキンだな。アヤックスではオーフェルマルスよりフィニディジョージの方が上だったし。
(12/05 - 21:52) ホアキンはビッグクラブでプレーしてない。現役長いのは別の点で凄い。 選手の格は、バルサで100試合近く出てるオーフェルマルスが上
(12/05 - 21:30) ホアキンは基本ウインガー。マラガでトップ下やってたけど結局サイドに流れてドリブルで仕掛けてた。キャリアの最初の段階から逆サイドでもプレーしていたら違ったキャリアだったかもしれない。あの名物会長のせいで何も変わらないかもしれないが
(12/05 - 21:13) 当時でもギグスやフィーゴは割と中にはたく事が多くそれに比べオーフェルマルスはボールを持ったらとりあえず縦に勝負を仕掛けるスタイルであったから。
(12/05 - 21:12) オーフェルマルスがバルサに移籍した頃、最後のウインガーと言われていたが当時はフィーゴもギグスも居たので何故？と思ったがオーフェルマルスのプレーを見るとその理由がわかった。
(12/05 - 20:59) どっちが上かは分からないが、オーフェルマルスは足が早くてドリブル上手い、典型的なウイングだったね
(12/05 - 20:55) ホアキンがウイングらしいウイングだったのは若い頃だけ。その後は経験から来る巧さが光る選手にどんどん深化していった
(12/05 - 20:53) 息の長さでホアキンの圧勝
(12/05 - 20:47) 知るか