■ バレンシア、Rソシエダード、マルセイユが関心
サッカーのセリエAでラツィオに所属する日本代表MF鎌田大地（27）が来年1月に移籍する可能性が浮上しているとイタリア紙「イル・メッサジェーロ」などが20日に報じた。
鎌田は今夏に加入して開幕から公式戦5試合連続で先発起用されていたが、9月下旬から控えに回る機会が増えて出番が激減している。26年W杯北中米大会出場に向けてクラブでの出場機会を求め、鎌田自身にスペインでプレーする希望がある中でバレンシアとMF久保建英が所属するレアル・ソシエダードが鎌田獲得を検討。さらにフランスの名門マルセイユも鎌田に関心を示しているという。
鎌田とラツィオは1年契約で今季終了後はフリーとなるが、1月に放出すればラツィオは移籍金を得られる状況。鎌田の動向が今冬の移籍市場で注目を集めることになりそうだ。
[ 2023年12月21日 - 13:28 ]
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(12/22 - 06:41) もし実現したらラツィオが転売で儲かるだけだろ。転売商品の鎌田の価値ってどうなの
(12/22 - 00:39) ちょんこり障害者顔のもっさりしたど下手くそのゴミクズをどこの倶楽部が好きこのんで獲得するんだい？あとインペリオールとか変ちくりんな外来語を無理して使うのはやめろよな気色悪い。薄のろ馬鹿のくせに。
(12/21 - 21:38) いま、鎌田ラツィオのユニ買った人はどんな気持ちなんだろうか
鎌田自身にスペインでプレーする希望がある中で (12/21 - 16:37) どうせまた逆オファーしまくりのかな？フリーなのにミズノ資金でようやくラツィオみたいな感じだったし
(12/21 - 16:33) ソシエダに入っててもインテリオール二人の壁がやはりルイス・アルベルト同様に高く出場機会は増えてないと思う。でも控えのザハリャンとトゥリエンテスよりはさすがに鎌田のが上。メリーノ、メンデスが欠けた時の心許なさは鎌田がいれば解消出来る。しかし代表で久保と鎌田の感覚は合うはずなんだが、シルバと久保のツーカーの関係のような抜群のコンビネーションを見た記憶があまりないのでソシエダでも未知数
(12/21 - 15:02) 最初からソシエダ選んでいたらね。鎌田側の要求額をソシエダが支払うわけないけど。金を選んでラツィオにしたと解釈してる。それで出番減って苦労してるなら自業自得としか。スペイン行きを希望してたなら金銭よりそれを優先させておけばこうはならなかった。とにかく自業自得。夏にフリーで拾ってくれたのがラツィオだけだったのに、そこで活躍できてない高額の選手を移籍金払ってくれるクラブがあるわけねえだろ。自分で選んだ道でこうなってるんだから自業自得以外の言葉はない。これを打開するには自らが活躍して地位を築くしかないんじゃねーの。