(12/24 - 02:03) J2 甲府のACL首位通過も地味に凄い
(12/24 - 00:39) チェルシーのゲームは強豪相手とのゲーム中心に見てるが、内容はそこまで酷くない。シティ戦はポテンシャルを感じた。スパーズもだが、ライン高くて打ち合ってくれるちーむのがやりやすく引かれると崩せず苦労してる感じ。ニコラスジャクソンはまだビジャレアルにいるべきだった。まだチェルシーのエースになるのは早いか、そもそも器じゃないような。片鱗は見せてるが。かつてのドログバやジエゴコスタのような確実に点を取ってくれるCFタイプが真ん中にどっしりいるべきだろう
(12/23 - 23:46) チェルシーの絶不調。昨シーズンは冬に大量に若手を補強してチームが無茶苦茶になったけど今シーズンはCLもELもなくてポチェッティーノという名将を呼んだのに全く得点力不足が解消しない
(12/23 - 23:43) 小さなところではベリンガム、ギラシ、ケインの大爆発か。ケインは予想できたけど
(12/23 - 23:20) 代表のビッグトーナメントのない年だったが、6月に行われたネーションズカップ準決、決勝のゲームはどれも熱かった。特にクロアチア対オランダ、スペイン対クロアチアは心に残る名勝負となった。モドリッチが初の国際タイトルを目指し獅子奮迅のプレーを見せたが、PK戦でウナイシモンが神がかりクロアチアの前に大きく立ちはだかった
(12/23 - 23:17) あと個人的にW杯以降のグリーズマンの大車輪の活躍も挙げたい。バルサからまた戻り反発するサポーターも多く実際ブーイングも飛び、契約の関係で出場時間も制限されたりと本来のパフォーマンスを見せれず苦しんでたのに、W杯でフォームを完全に取り戻した。前半戦チーム自体も不調だったが、W杯の疲れを微塵も感じさせないグリーズマンはチームを牽引しまくり後半戦は盛り返し、シーズン変わってもその流れは続いてる。戦術グリーズマンと言っても過言ではないだろう
(12/23 - 22:47) 一応、UEFAスーパーカップ制覇も含めて五冠ね
(12/23 - 21:40) マンチェスター・シティ三冠&初のクラブW杯制覇
(12/23 - 21:24) セビージャの山あり谷あり ウナイエメリの驚きのV字回復&快進撃 ジローナ旋風、実は昨季から着々と来てた ベリンガムの大ブレイク
(12/23 - 18:27) ジローナ
(12/23 - 16:58) ＰＳＶとレバークーゼンの快進撃
(12/23 - 14:48) 1