■ 佐久市のサービス、使用にはアプリのダウンロードが必要
佐久市で経済活性化を目的とした市民向け電子クーポンサービス「39QR（サンキューキューアール）」が始まった。市民1人につき最大1万円の割引が参加店で受けられる。ただ、使用はアプリのダウンロードが必要。スマートフォンを持たない高齢者を中心に、紙の商品券方式での実施を求める声もある。
市は説明会を12回開いたが…
「ガラケー（従来型携帯電話）しか持っていないが、だめなのか」。8日、市内で開いた39QRの説明会。市の担当者が概要の説明を始めて数分で、男性（75）が立ち上がって会場を後にした。「自分には関係がないということ。商品券を配布した方がいいと思う」と残念がった。
信濃毎日新聞デジタル 2023/12/23 14:15
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023122300419
[ 2023年12月25日 - 09:23 ]
(12/25 - 23:30) 記事を読む限りだと文句を言ってるというよりは残念がっている感じだろ。何が人生終わらせたらだよ。よく読んでから物申せよ
↓ (12/25 - 23:12) 同じこと思った。ほんとバカばっかだよね。
(12/25 - 20:50) 電子クーポンが使いたいならスマホの使い方覚えろって言ってるんだが。読解力ないのお前だろ。
(12/25 - 20:34) ↓読解力のイロハのイもないのか。紙の商品券が欲しいだけでスマホを持ちたい、使え方を覚えたいなど一言も言ってない。↓↓弱者、高齢者に冷たすぎるぞ。そういうこといってるやつには必ずブーメランは返ってくるぞ
(12/25 - 18:52) 使いたいんなら使い方覚えろよ。
(12/25 - 13:45) 時代について行けないなら人生終わらせたら？アナタがたのために地球は回ってるんじゃないんだよ。