(02/19 - 06:56) 日本人は美学に走るという意見はその通りだが、今回のアジアカップはそういうことではない。高さ勝負されると弱いという何十年も前から続いている日本の弱点を徹底的に攻められ、それに対応することもせず、ただただ選手が踏ん張ってくれることに期待していた。臨機応変に対応することができない人。メディアが煽ったかどうかは関係ない。森保が無能なのは確実だが、他のスタッフ全員無能というわけではないはず。イラク戦でやられたことをイラン戦でもやられて何もせず2敗するってアホとしか言えない。分析班はきちんと仕事していたはず。なのに聞き入れずにただただフリーズして試合を見ていた。スタッフが頑張って仕事しても監督が聞き入れないなら意味ない。森保が無能でも分析班は無能ではないはず。あれだけ長い時間押し込まれ続けていたのだから分析班から意見が届いていたはず。それをすべて無視してフリーズ。日本人は美学がどうとかそういう話ではありません。決断力のなさ。失敗するのが怖いという臆病者。臨機応変に対応することができない人間が人の上に立ってはいけない見本。
(02/18 - 16:25) 史上最強とファンや雑誌も煽ってた。これは９６年の加茂ジャパンと同じ展開。９６年はクウェートにあっさり負けた
(02/18 - 14:09) 開幕前に相手を内心見下して「圧倒して優勝したい」とか言ってる選手を見て、「あ、これは苦戦するときの日本だ」と思ったよ。
(02/18 - 11:20) あと数分凌げば延長戦だった。森保は手を打つことより、「頼むから無事に耐えてくれ」とお祈りするしか能がない
(02/18 - 11:18) 少なくとも、イラン戦のあの状況で岡田監督賞なら何かしらの手配打つ。問題点にすぐ気付き、ベンチから飛び出し真っ赤な顔して怒って檄を飛ばせる能力が岡田にはあった。いつもとパターンが違うと察知して勝負師ならではの交代カードも岡田なら切れる。森保はゲームプラン通り、三笘と南野を出し、交代選手も時間帯も予定のまま。試合の状況、流れによってプランを変えられず判で押すような采配しか出来ない。美学もくそもない。それ以前の問題
(02/18 - 10:57) oh... 渋滞のタクシーも oh... 進まなくたって イライラしない
(02/18 - 10:22) 1 リアクションサッカーでW杯で結果を出す→ 2「あんなサッカーでは未来がない」と身の程知らずの批判が出て俺達のサッカーが台頭→3 負ける→ 1に戻る。このループを繰り返してるんだよね。何が拙いのかというと俺達のサッカーの時は、自己表現に重きを置いて、相手を見ようとしないことなんだよね。敗退後、選手が「勝ちに対する熱量が足りなかった」と言ってたが、欧州組が増えたことによるモチベーションの低下に加え、醜いサッカーでも勝つんだという執念の欠落という2つの意味が込められてたと思う。今回はアジアカップで痛い目に遭って逆に良かったと思う。あのままのムードでW杯に行くことのほうが悲惨だった。