■ ラツィオが、今季限りでマウリツィオ・サッリ監督(65)と裾を分かつ決断をしたようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。
今回の報道によれば、サッリ監督とクラウディオ・ロティート会長との間で来シーズンに向けたクラブの移籍戦略について見解の相違があり、関係が悪化しているとのこと。
また、サッリ監督は2月26日に行われたフィオレンティーナ戦(1-2で●)後にクラブの移籍戦略を厳しく非難。5日に行われたバイエルン戦後の会見では「契約はあと1年残っているけど、そのサイクルが終わるかもしれない」と、コメントしていた。
なお、同紙によれば、ラツィオは後任候補として昨季までマルセイユを指揮したイゴール・トゥドール氏(45)、現フィオレンティーナ指揮官のヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督(46)、現モンツァ指揮官のラッファエレ・パッラディーノ監督(39)の3人を検討しているとのことだ。
[ 2024年03月08日 - 01:21 ]
(03/08 - 22:47) システムの問題なのか。システム変えればめでたしめでたしと思ってるとしたら相当おめでたいな。今の433だって非保持の時は442になることが多いしな
(03/08 - 18:52) 4−3−3は限界あるからまた3−5−2か4−4−2に戻してほしい
(03/08 - 05:43) 知るか